一週一鉄 -- 464 -- [ゆる鉄]
--- 今日は、赤い電車で無くJRの「E233系」 ---
“宮 ハエ”
川越車両センターのE233系7000番台
「相鉄・JR直通線」を走り始めた車両です
新宿方面に上っていきます
(東海道貨物線/花月園駅前踏切付近)
「E233系」の相棒は、ネービィブルーの「相鉄12000系」 鶴見川橋梁を下っていきます
埼京線を下り海老名駅に向かう12000系、相鉄線内各停、終点新宿に向かう N'EXと交流しております
1月3日「渋谷スカイ」から見下ろしました
【ここから、本日の付録】 鎌倉藪山探検記
現在、通行止めの措置がとられている「釈迦堂切通し」を少し前に紹介しましたが...
Google マップを見ると、その東隣りに「北條時政邸裏門跡」と云う項目が見られます
“Google マップ” の画像を見ると、なかなかおもしろいものがあると思い
鎌倉の山道?を「藪漕ぎ」してまいりました
(「北條時政邸裏門跡」は、現在「時政邸」では無いことは、立証されております)
この画像は “Google マップ” から拝借しました
「鎌倉探訪」さんには、詳しい探検記(秘密の場所)が書かれております いつ頃の探検記かは分かりません
Google マップによる、この付近は、こちらとなります
2020.07.01 追記
さらに詳しい案内記を発見「鎌倉の古道物語」“釈迦堂口切通”
いつごろの散策記でしょうか... 自分が “下降” していった獣道?は、書かれておりませんが...
衣張山頂からの道を1度大きく逸脱しながら、降り始めて、およそ 30分 ようやく「廃屋」が見えました
「休み処」?だった 真ん中に、灰皿?が並びます
「国際自動車」(あの “kmグループ” ですネ)の “カンバン” があります
“悪戦苦闘” して、さらに進むと “青いベンチ” が用意されております 座ることは、できませんが...
ベンチの前には、大きな「やぐら?」 右の穴には、ベンチのような作りが...
かなり大きな空間となっております 左右も開いているので明るいです
今日の目的地に、ようやく到達 壊れた「赤い太鼓橋」 流石に越えることはできません
真下は、高さ 10mほどもある “切通し” です(たぶん、さらに先が「釈迦堂切通し」の上部です)
“太鼓橋”から戻り、左下に回り込んで下りて行きます
暗い “やぐら” が見えます
左崖下には、朽ちた “遊歩道?” を確認できます さらに、左に見えるのは地図の「空き地」です
“遊歩道” の途中に「栄華の名残り」 「名跡御案内」の看板(いつ頃のものでしょうか...)
“遊歩道” を、さらに進むと、おそらく “太鼓橋” の下に到達しますが、残念、今日は「時間切れ」
この画像、左上に “赤い太鼓橋” が映ります
付近の絵図面 Mapionの地図を加工しました
すばらしい 「Mapion」の地図には、歩くことが大変な “山道?” も、たくさん載っております
(遠いむかし、多くの人が、この道を歩き回り “赤い太鼓橋” を見上げたのでしょうネ)
衣張山頂から「藪漕ぎ」に出発しま〜す 最初から、かなりの傾斜があります
早速、ロープが吊り下がっております
途中の大きな岩です
ここでは、ロープが、追加されております
ここ、藪の中の “ナイフリッジ” 左右、切り落ちております
道は、真っ直ぐです 小枝と蔦が塞いでおります(この下を、潜って匍匐前進します)
(こう云う感じの、前進困難箇所が、いくつかありました)
無事、帰還しました だいぶ陽は、傾いております
相変わらず、ぼやけた「丹沢山地」の画像です
核心部、大山を真ん中に拡大しました
真ん中奥に、おそらく「新東名」が... (伊勢原JCTより先となる、まだ建設中の箇所です)
本日の山頂の “お地蔵さま”と “五輪塔” 間奥に、ロープが渡されております
見えませんネ、今日の富士山 左下に、うすく “矢倉岳”
本日の “湘南の海” 手前に見えるのは、校舎かと思いましたが、マンションでした
“江ノ島” “由比ヶ浜” “稲村ヶ崎” 江ノ島の背後は、箱根の “二子山” です
“巡礼古道” で紹介した「横浜薬科大学の図書館棟」 白亜の「大船観音」が右手前に確認できます
帰りのバスです あっ、これは1本前の「ハイランド」行きでした
「金沢八景駅」行きは、AT でした 運転手さん「排気ブレーキ」“ON” のまま、1度も解除しません
今日の京急バス 往きも帰りも順調に、ほぼ定刻通りで運転されておりました
“杉本観音バス停” からの往復距離は、およそ 2.4km 万歩計は、ドアツードアで 7,839歩
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
“宮 ハエ”
川越車両センターのE233系7000番台
「相鉄・JR直通線」を走り始めた車両です
新宿方面に上っていきます
(東海道貨物線/花月園駅前踏切付近)
「E233系」の相棒は、ネービィブルーの「相鉄12000系」 鶴見川橋梁を下っていきます
埼京線を下り海老名駅に向かう12000系、相鉄線内各停、終点新宿に向かう N'EXと交流しております
1月3日「渋谷スカイ」から見下ろしました
【ここから、本日の付録】 鎌倉藪山探検記
現在、通行止めの措置がとられている「釈迦堂切通し」を少し前に紹介しましたが...
Google マップを見ると、その東隣りに「北條時政邸裏門跡」と云う項目が見られます
“Google マップ” の画像を見ると、なかなかおもしろいものがあると思い
鎌倉の山道?を「藪漕ぎ」してまいりました
(「北條時政邸裏門跡」は、現在「時政邸」では無いことは、立証されております)
この画像は “Google マップ” から拝借しました
「鎌倉探訪」さんには、詳しい探検記(秘密の場所)が書かれております いつ頃の探検記かは分かりません
Google マップによる、この付近は、こちらとなります
2020.07.01 追記
さらに詳しい案内記を発見「鎌倉の古道物語」“釈迦堂口切通”
いつごろの散策記でしょうか... 自分が “下降” していった獣道?は、書かれておりませんが...
衣張山頂からの道を1度大きく逸脱しながら、降り始めて、およそ 30分 ようやく「廃屋」が見えました
「休み処」?だった 真ん中に、灰皿?が並びます
「国際自動車」(あの “kmグループ” ですネ)の “カンバン” があります
“悪戦苦闘” して、さらに進むと “青いベンチ” が用意されております 座ることは、できませんが...
ベンチの前には、大きな「やぐら?」 右の穴には、ベンチのような作りが...
かなり大きな空間となっております 左右も開いているので明るいです
今日の目的地に、ようやく到達 壊れた「赤い太鼓橋」 流石に越えることはできません
真下は、高さ 10mほどもある “切通し” です(たぶん、さらに先が「釈迦堂切通し」の上部です)
“太鼓橋”から戻り、左下に回り込んで下りて行きます
暗い “やぐら” が見えます
左崖下には、朽ちた “遊歩道?” を確認できます さらに、左に見えるのは地図の「空き地」です
“遊歩道” の途中に「栄華の名残り」 「名跡御案内」の看板(いつ頃のものでしょうか...)
“遊歩道” を、さらに進むと、おそらく “太鼓橋” の下に到達しますが、残念、今日は「時間切れ」
この画像、左上に “赤い太鼓橋” が映ります
付近の絵図面 Mapionの地図を加工しました
すばらしい 「Mapion」の地図には、歩くことが大変な “山道?” も、たくさん載っております
(遠いむかし、多くの人が、この道を歩き回り “赤い太鼓橋” を見上げたのでしょうネ)
衣張山頂から「藪漕ぎ」に出発しま〜す 最初から、かなりの傾斜があります
早速、ロープが吊り下がっております
途中の大きな岩です
ここでは、ロープが、追加されております
ここ、藪の中の “ナイフリッジ” 左右、切り落ちております
道は、真っ直ぐです 小枝と蔦が塞いでおります(この下を、潜って匍匐前進します)
(こう云う感じの、前進困難箇所が、いくつかありました)
無事、帰還しました だいぶ陽は、傾いております
相変わらず、ぼやけた「丹沢山地」の画像です
核心部、大山を真ん中に拡大しました
真ん中奥に、おそらく「新東名」が... (伊勢原JCTより先となる、まだ建設中の箇所です)
本日の山頂の “お地蔵さま”と “五輪塔” 間奥に、ロープが渡されております
見えませんネ、今日の富士山 左下に、うすく “矢倉岳”
本日の “湘南の海” 手前に見えるのは、校舎かと思いましたが、マンションでした
“江ノ島” “由比ヶ浜” “稲村ヶ崎” 江ノ島の背後は、箱根の “二子山” です
“巡礼古道” で紹介した「横浜薬科大学の図書館棟」 白亜の「大船観音」が右手前に確認できます
帰りのバスです あっ、これは1本前の「ハイランド」行きでした
「金沢八景駅」行きは、AT でした 運転手さん「排気ブレーキ」“ON” のまま、1度も解除しません
今日の京急バス 往きも帰りも順調に、ほぼ定刻通りで運転されておりました
“杉本観音バス停” からの往復距離は、およそ 2.4km 万歩計は、ドアツードアで 7,839歩
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます