一週一鉄 -- 427 -- [ゆる鉄]
--- 今日は、相鉄 “YOKOHAMA NAVYBLUE” にしました ---
「相鉄・JR直通線」用の12000系
車体は、総合車両製作所による「sustina」
sustina(サスティナ)は、オールステンレス鉄道車両のブランド
今日は “横浜” 行きの急行電車
これから、三ツ境駅に進入するところです
こちらは、海老名行き急行の先頭車です
(相模鉄道本線/三ツ境〜瀬谷)
「相鉄・東急直通線」用の20000系、日立製作所による「A-train」(車幅は、12000系より180mm小さいのです)
二俣川駅3番線から普通電車 “横浜” 行きとして上っていきます(前面に “非常口” が設置されております)
(A-train(エートレイン)は、日立製作所が開発した鉄道車両の製造技術(次世代アルミ車両システム)・なので、アルミ製です)
9000系リニューアル車、9702F(編成) (相鉄本線/大和駅1番線)
前週 紹介した “海老名” 行き急行でしたが、踏切人身事故のため大和駅で「回送」に豹変しました
急遽「回送」展開のため、数十年ぶりに、小田急 相模大野駅に行くこととなりました(目的地は “座間” です)
ここから、すこし「小田急乗車記録」
この車両、1ハンドル 列車情報管理システムは TIOS(Train Information Odakyu management System)
(JR東日本では、TIMS(Train Information Management System)となります)
いま、力行中、モニターに電流が表示されます(10両編成中、電動車6両に およそ400A流れております)
この電車の、起動加速度は、3.3km/h/s 減速度(常用)は、4.0km/h/sです(多分?)
壮大?な「相模大野駅」の構内(ホームから、小田原・江ノ島方面を観察)
2面4線の構成ですが、真ん中に通過線2本があります(東海道新幹線「岐阜羽島駅」と同じ線路配置)
座間から海老名までに乗車した先頭車、注目は、行路表とサンバイザー
縦の行路表、タイプはJR東日本列車用と近似、でも内容は「赤い電車」と同じ構成
帰路、相鉄海老名駅2番線で発車待ち中、横を小田急ロマンスカー70000形「GSE」が上っていきます
いま「相鉄特急」で上っております 西谷駅を過ぎたころの“車窓”(もう、架線は張られておりますヨ)
11月30日に開業する「相鉄新横浜線」の上り線地下入口、およそ2km先に「羽沢横浜国大駅」があります
ここから、横浜市こども植物園で撮れた “花たち”
「こども植物園」は、お初です 目的は、前回アップした「ヒトツバタゴ 」探索です
ヘリアンフォラ ミノル(Heliamphora minor・サラセニア属・キツネノツメガイソウ)
花が咲くのは 大変めずらしいようです ギアナ高地原産の食虫植物
隣りの鉢植え、ピンク色の花、これも食虫植物、ムシトリスミレの仲間 ダそうです
“ピングイクラ 'セトス' ”(Pinguicula 'Sethos')(ネットでは “ピンギキュラ” 読みが多いようです)
ウスユキソウ の仲間です (鉢植えです)
薹が立った オキナグサ(翁草) キンポウゲ科オキナグサ属の多年草(これも鉢植えでした)
「オキナグサ」の綿毛です (これも鉢植え、金沢自然公園で見つけました)
ホウチャクソウ(宝鐸草) ユリ科チゴユリ属の多年草
フタリシズカ(二人静) センリョウ科センリョウ属の多年草 お初です
こちらは、チャンと2本立っていました
これは サワフタギ(沢蓋木) ハイノキ科ハイノキ属の落葉低木
キャラボク(伽羅木) イチイ科イチイ属の常緑低木
最後は「カミヤツデ(ウコギ科)」の美味しそうな若葉です
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
「相鉄・JR直通線」用の12000系
車体は、総合車両製作所による「sustina」
sustina(サスティナ)は、オールステンレス鉄道車両のブランド
今日は “横浜” 行きの急行電車
これから、三ツ境駅に進入するところです
こちらは、海老名行き急行の先頭車です
(相模鉄道本線/三ツ境〜瀬谷)
「相鉄・東急直通線」用の20000系、日立製作所による「A-train」(車幅は、12000系より180mm小さいのです)
二俣川駅3番線から普通電車 “横浜” 行きとして上っていきます(前面に “非常口” が設置されております)
(A-train(エートレイン)は、日立製作所が開発した鉄道車両の製造技術(次世代アルミ車両システム)・なので、アルミ製です)
9000系リニューアル車、9702F(編成) (相鉄本線/大和駅1番線)
前週 紹介した “海老名” 行き急行でしたが、踏切人身事故のため大和駅で「回送」に豹変しました
急遽「回送」展開のため、数十年ぶりに、小田急 相模大野駅に行くこととなりました(目的地は “座間” です)
ここから、すこし「小田急乗車記録」
この車両、1ハンドル 列車情報管理システムは TIOS(Train Information Odakyu management System)
(JR東日本では、TIMS(Train Information Management System)となります)
いま、力行中、モニターに電流が表示されます(10両編成中、電動車6両に およそ400A流れております)
この電車の、起動加速度は、3.3km/h/s 減速度(常用)は、4.0km/h/sです(多分?)
壮大?な「相模大野駅」の構内(ホームから、小田原・江ノ島方面を観察)
2面4線の構成ですが、真ん中に通過線2本があります(東海道新幹線「岐阜羽島駅」と同じ線路配置)
座間から海老名までに乗車した先頭車、注目は、行路表とサンバイザー
縦の行路表、タイプはJR東日本列車用と近似、でも内容は「赤い電車」と同じ構成
帰路、相鉄海老名駅2番線で発車待ち中、横を小田急ロマンスカー70000形「GSE」が上っていきます
いま「相鉄特急」で上っております 西谷駅を過ぎたころの“車窓”(もう、架線は張られておりますヨ)
11月30日に開業する「相鉄新横浜線」の上り線地下入口、およそ2km先に「羽沢横浜国大駅」があります
ここから、横浜市こども植物園で撮れた “花たち”
「こども植物園」は、お初です 目的は、前回アップした「ヒトツバタゴ 」探索です
ヘリアンフォラ ミノル(Heliamphora minor・サラセニア属・キツネノツメガイソウ)
花が咲くのは 大変めずらしいようです ギアナ高地原産の食虫植物
隣りの鉢植え、ピンク色の花、これも食虫植物、ムシトリスミレの仲間 ダそうです
“ピングイクラ 'セトス' ”(Pinguicula 'Sethos')(ネットでは “ピンギキュラ” 読みが多いようです)
ウスユキソウ の仲間です (鉢植えです)
薹が立った オキナグサ(翁草) キンポウゲ科オキナグサ属の多年草(これも鉢植えでした)
「オキナグサ」の綿毛です (これも鉢植え、金沢自然公園で見つけました)
ホウチャクソウ(宝鐸草) ユリ科チゴユリ属の多年草
フタリシズカ(二人静) センリョウ科センリョウ属の多年草 お初です
こちらは、チャンと2本立っていました
これは サワフタギ(沢蓋木) ハイノキ科ハイノキ属の落葉低木
キャラボク(伽羅木) イチイ科イチイ属の常緑低木
最後は「カミヤツデ(ウコギ科)」の美味しそうな若葉です
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます