一週一鉄 -- 503 -- [ゆる鉄]
--- ここは八丁畷の踏切です ---
泉岳寺行きの快特が
川崎駅手前の勾配を上るために
まもなくノッチオン
対向するのは
いつもの三崎口行きの快特?
(京急本線/八丁畷〜京急川崎)
山下ふ頭の「動くガンダム」(まだ、動きませんが...)を観察するために「中華街」を横断
ついでに、昼餉は10数年ぶりの「豚足麺」 コラーゲンいっぱいです
今日の行程 石川町駅北口 → 横浜中華街西陽門 → 中華街西門・延平門(白虎門) → 西門大通り → 善隣門 →
→(中華街大通り)→ 長安道 → 関帝廟通り・関帝廟 → 天長門 → 蘇州小路 → マリンタワー → 山下公園
“石川町駅北口” を下車して、中華街の始まりです 「横浜中華街西陽門」
次は、中華街を西で守る「延平門(白虎門・びゃっこもん)」
左右に走るのは、関内〜本牧を結ぶ「市道関内本牧線(本牧通り)」
「中華街 案内図」 まわりの街並みと違い “通り” が斜めになっている
「中国人が風水思想に基づいて作った街だから...」 と云う説がありますが...
中華街の前身である横浜新田のあぜ道がそのまま残ったからだそうです
(以上「はまれぽ.com」さんのHPから...)
江戸時代末期1851年の地図。「横浜村幷近傍之図」部分(横浜市中央図書館蔵)
「西門大通り」の飾り付け
キンモクセイが、まだ咲いております
いま、中華街の売り出しは「フルーツ飴」? 「善隣門」下の “四五六菜館 別館”
“中華街大通り” 入口の「善隣門」
奥の飾り付けは「赤色」でなく「金色」となっております
“中華街大通り” 側から見ると「親仁善隣(じんじんぜんりん)」と書かれているそうです
(四文字目が “隣” では、無いように見えますが,,,)
簡単に言うと「周囲の国や人々と仲良くしよう」という意味が込められているそうです。
こちらは「関帝廟通り」のメイン「関帝廟」 よくよく観察するのは、初めてのことです
歩を進めると、あの「梅蘭」? 貸店舗募集となっておりました
(中華街も入れ替わりが激しい、「スープチャーハン」発祥の店も閉店)
「関帝廟通り」の飾り付け こちらも「赤色」です
通りの東側末端、ここも “四五六” 関係のお店となっております
「関帝廟通り」東側は「天長門」
入口側から見ると「関帝廟道」
ここから「食べ放題」 (いま、中華街は、オーダー式「食べ放題」が大はやり!!)
【平日限定】時間無制限!130品食べ放題+ソフトドリンク飲み放題 2,360円⇒1,980円(税別)
こちらは、時間無制限!138品食べ放題 1,980円(税別)
ここは、時間無制限!158品食べ放題 1,980円(税別)
時間無制限!150品食べ放題 1,980円(税別)
最後は、時間無制限!食べ放題 1,50円(税別) (蘇州小路にありました)
「本町通り」を渡ると、山下町の「ヒトツバタゴ 」は、5本から3本へ まだまだ “幼木” です
みなと横浜のシンボル「マリンタワー」は保全を目的として改修工事中です
営業再開は2022年4月以降を予定しております
この横断歩道を渡り「山下公園」へ進入、“ガンダム遠望” です
山下公園 石のステージ 工事中でした 今日は、しばらくぶりの “青い空”
上段では、先客の同業者が構えておりました いま縦位置で撮影中
いつものように「木の間越しのマリンタワー」
「世界の広場」センターの小さな小さな噴水
石の輪の向こう、トランペッターが練習中
「ガンダム遠望」に近づくと、まだ キンモクセイ
本日の昼餉
やってきました、横浜中華街「徳記」の “豚足麺(とんそくそば)”
堪能しおわると、こんなにたくさんの “小骨” が集まります
東西に走る “関帝廟通り” から狭い路地を南に入ります 「創業70年です」
今年(2020年4月) リニューアルオープンしました 良かったヨカッタ
(“閉店” してしまうと勘違いして、たくさんの常連客が詰めかけたようです)
次回は「ハンマーヘッド」と...
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
泉岳寺行きの快特が
川崎駅手前の勾配を上るために
まもなくノッチオン
対向するのは
いつもの三崎口行きの快特?
(京急本線/八丁畷〜京急川崎)
山下ふ頭の「動くガンダム」(まだ、動きませんが...)を観察するために「中華街」を横断
ついでに、昼餉は10数年ぶりの「豚足麺」 コラーゲンいっぱいです
今日の行程 石川町駅北口 → 横浜中華街西陽門 → 中華街西門・延平門(白虎門) → 西門大通り → 善隣門 →
→(中華街大通り)→ 長安道 → 関帝廟通り・関帝廟 → 天長門 → 蘇州小路 → マリンタワー → 山下公園
“石川町駅北口” を下車して、中華街の始まりです 「横浜中華街西陽門」
次は、中華街を西で守る「延平門(白虎門・びゃっこもん)」
左右に走るのは、関内〜本牧を結ぶ「市道関内本牧線(本牧通り)」
「中華街 案内図」 まわりの街並みと違い “通り” が斜めになっている
「中国人が風水思想に基づいて作った街だから...」 と云う説がありますが...
中華街の前身である横浜新田のあぜ道がそのまま残ったからだそうです
(以上「はまれぽ.com」さんのHPから...)
江戸時代末期1851年の地図。「横浜村幷近傍之図」部分(横浜市中央図書館蔵)
「西門大通り」の飾り付け
キンモクセイが、まだ咲いております
いま、中華街の売り出しは「フルーツ飴」? 「善隣門」下の “四五六菜館 別館”
“中華街大通り” 入口の「善隣門」
奥の飾り付けは「赤色」でなく「金色」となっております
“中華街大通り” 側から見ると「親仁善隣(じんじんぜんりん)」と書かれているそうです
(四文字目が “隣” では、無いように見えますが,,,)
簡単に言うと「周囲の国や人々と仲良くしよう」という意味が込められているそうです。
こちらは「関帝廟通り」のメイン「関帝廟」 よくよく観察するのは、初めてのことです
歩を進めると、あの「梅蘭」? 貸店舗募集となっておりました
(中華街も入れ替わりが激しい、「スープチャーハン」発祥の店も閉店)
「関帝廟通り」の飾り付け こちらも「赤色」です
通りの東側末端、ここも “四五六” 関係のお店となっております
「関帝廟通り」東側は「天長門」
入口側から見ると「関帝廟道」
ここから「食べ放題」 (いま、中華街は、オーダー式「食べ放題」が大はやり!!)
【平日限定】時間無制限!130品食べ放題+ソフトドリンク飲み放題 2,360円⇒1,980円(税別)
こちらは、時間無制限!138品食べ放題 1,980円(税別)
ここは、時間無制限!158品食べ放題 1,980円(税別)
時間無制限!150品食べ放題 1,980円(税別)
最後は、時間無制限!食べ放題 1,50円(税別) (蘇州小路にありました)
「本町通り」を渡ると、山下町の「ヒトツバタゴ 」は、5本から3本へ まだまだ “幼木” です
みなと横浜のシンボル「マリンタワー」は保全を目的として改修工事中です
営業再開は2022年4月以降を予定しております
この横断歩道を渡り「山下公園」へ進入、“ガンダム遠望” です
山下公園 石のステージ 工事中でした 今日は、しばらくぶりの “青い空”
上段では、先客の同業者が構えておりました いま縦位置で撮影中
いつものように「木の間越しのマリンタワー」
「世界の広場」センターの小さな小さな噴水
石の輪の向こう、トランペッターが練習中
「ガンダム遠望」に近づくと、まだ キンモクセイ
本日の昼餉
やってきました、横浜中華街「徳記」の “豚足麺(とんそくそば)”
堪能しおわると、こんなにたくさんの “小骨” が集まります
東西に走る “関帝廟通り” から狭い路地を南に入ります 「創業70年です」
今年(2020年4月) リニューアルオープンしました 良かったヨカッタ
(“閉店” してしまうと勘違いして、たくさんの常連客が詰めかけたようです)
次回は「ハンマーヘッド」と...
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます