赤い電車と赤い花 [散歩]
ハナが開花し始めた頃の赤い電車 金沢区の瀬ヶ崎小学校の校庭に咲く桜です
続きに、ベニバナトキワマンサク、ワビスケ?、タンチョウソウ、コブシを並べました
2月3日ダイヤモンドプリンセスが横浜に帰港した頃は、何もなかった?アメリカが大変となっております
ロスなどに比較するとニューヨークは対応が少し遅れたようで悲惨なこととなっております
明日は我が身、速やかに対応をするべきと思うのですが、感染は、まだ拡がるばかりです
何を心配しているのでしょうか... ここまで来たら、経済も何も無いのではないでしょうか...
(サンデーステーション、後藤謙次氏のコメントが...「日本には シュートできる人間がいない」)
そんななか、我が神奈川も「コロナ対策ページ」を立ち上げました しかし、土日はお休みです
東京都は、土日なく “ページ” を更新し、情報の発信をしております
(以上、グチでした!!)
この “シート” 4/4(土)午後にスクショしました (この後、更新されたのは、月曜日の朝のことです)
横浜市の対応
この “シート” 4/6(月)22時にスクショしました (ダメです、県よりはるかに遅れております)
金沢八景駅裏側の住宅地で見つけた ベニバナトキワマンサク
ベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作) マンサク科トキワマンサク属の常緑小高木
原産地は中国である 日本では庭木として植えられる
樹高は3メートルから6メートルくらいである
小枝、花序、葉の裏面の脈上などに毛が生えている 葉は卵形で、互い違いに生える(互生)
開花時期は4月から5月である 枝先に赤い花が6個から8個集まってつく
花びらは4枚で、細長いひも状をしている
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である
属名の Loropetalum はギリシャ語の「loron(革紐)+petalon(花弁)」からきている
種小名の chinense は「中国の」という意味である 変種名の rubrum は「赤色の」という意味である
(いつもの「花図鑑」さんから....)
ここは、紅白 揃い踏みでした
白いトキワマンサクの近くに、なんとなく ワビスケ(侘助)??
「ベニバナトキワマンサク」が植わる前の邸宅?の入口横に咲く花です
花の名を同定するために、いつもの「花図鑑」さん “白い花(春)” を大検索しました
タンチョウソウ(丹頂草) ユキノシタ科タンチョウソウ属の多年草
1属1種である 原産地は朝鮮半島や中国東北部で、日陰の岩地などに生える
日本では観賞用に栽培されている
和名の由来は、花を丹頂鶴の頭、茎を首、葉姿を羽に見立てたものである
葉の形が八手(ヤツデ)に似ていることから岩八手(イワヤツデ)の別名もある
葉は手のひら状で、切れ込むものと切れ込まないものがある
開花時期は4月から5月である
長い茎の先端部分に白い小さな5弁花を密集して咲かせる
花は上向きにつき、雄しべの花粉が赤く見える これが丹頂鶴を連想させたのであろう
(ここも「花図鑑」さんから....)
今日の最後は、今年もうちのマンションに咲く、白いコブシにしました
花の付け根の所に小さな葉がペロッと付いています ググってみたコブシの花の特徴です
久しぶりです “モモの不思議な扉” ガンバリました 500ポイントゲット!!
“パズルコンプリート” したのは、2月のことでした
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます