北とぴあ(前編) [遠出]
朝の 【634】
今日は、早起きをし、朝8時35分に撮りました
今朝は、久しぶりに “早起き” して、東京に “おのぼりさん” (自分は、ふだん朝9時過ぎに寝床から這い出てきます)
王子駅近くに立つ「北とぴあ」17階にある “展望ロビー” をおのぼりしました
Wiki.によると... 「北区の産業の発展と区民の文化水準の高揚」を目的として王子貨物駅跡地に建設され、平成2年 (1990年) の完成当時は北区で一番高い超高層建築物であった 最上階の17階は高さおよそ80m
“展望ロビー” 何がすごいかと云うと 8時半に開場、しかも無料です
都庁 : 9時半 文京シビックセンター : 9時 キャロットタワー : 9時半 渋谷スカイ(スクスク): 9時 横浜ランドマークタワー : 10時 開場 注意 : 横浜ランドマークタワー、【縮小営業】2020年1月6日(月)~2020年2月16日(日)【臨時休業】2020年2月17日(月)~2020年4月24日(金)
通常は「撮り鉄」の展望台?、今日は、素晴らしい “冬晴れ”?
自分の “ブログ” の中 いつもと違う「北関東」の “山岳展望” をアップさせていただきます
“634”を北側から見るのは2度目となります
(1度目は、7年前、環七が走る “鹿浜橋” 付近からの早朝でした、白い「浅間」も見えました)
まづ 西側の窓から「富士山」 ここからは「赤城山」が、ほぼ同じ距離でした
いつもの富士山、この地からは、西南西 “245°” の方角、距離 101kmとなります
「北とぴあ」では 西側に面して“レストラン”(11時開店)があり 基本的に“富士鑑賞”は、有料扱いとなります
双耳峰の「筑波山」が良く見えます ここから北東(33°)に 62kmです
「渋谷スカイ」の時も、最初に見えたのは「筑波」でした(もちろん、ガラス越しでも今日の方がよく見えます)
手前に映るのは、荒川縁の新田3丁目に建つ、マンション群
その背後を水平に走るのは「日暮里・舎人ライナー」の高架橋、
その「舎人ライナー」の左手、北側が傾斜するマンションは、草加市新里町の “ヴィ・シティ草加”
その真後ろの高層マンションは、松原団地近くに立つ “ハーモネスタワー松原(地上30階・高さ105m)”
“PeakFinder” (およそ北の方角から北西まで、90度の画角です)
左「武甲山」から、右 那須の「三本槍岳」まで... 真ん中付近に、谷川の「万太郎山」があります
“PeakFinder” は “三本槍岳・1,917m” と明記、でも那須?なので、普通には、茶臼岳でしょうネ
「茶臼岳・1,915m」 ほぼ北に 154km ジャマする煙突は “朝日環境センター(川口市朝日4丁目)“
(多分、煙突の右側奥が “茶臼岳” と思われます カシミールが必要です “PeakFinder” 減点です)
左に目を移していくと “日光連山” (男体山の方角は、349°)
手前に “ニトリ 赤羽店“ の広告塔 横並びに “北清掃工場“ の煙突、その真後ろが「男体山・2,486m」
右へ「大真名子山・2,376m」「女峰山・2,483m」「赤薙山・2,011m」と、2,000m級の名峰が並びます
手前に並ぶのは、川口の高層マンションです 左が “シティデュオタワー川口“ 地上31階・地下1階・100m 真ん中が “エルザタワー32“ 地上32階・地下1階・112m そして一番右に立つのは “エルザタワー55“ 地上55階・地下1階・186m “エルザタワー55“ は「大京」が開発 総戸数 650戸 2004年まで住居としての建造物では日本最高 だったそうです
映るのは、川口駅周辺のマンション群、画面の右、白さが濃いのは「日光白根山・2,578m」
その「白根」の手前に見える屋上の “とんがり帽子” は “スカイスクエア川口レジデンス“ 画面 左に台形のようなシルエットの山は「皇海山・2,144m」付近、その手前に特徴あるビルは “川口総合文化センター リリア“
「上州武尊山・2,083m」が見えます 手前に赤羽駅東口の “東横INN” が写ります “青山” の広告塔も...
大正の登山家 “大島亮吉” は、この山から「谷川岳」東面の黒々とした岩壁を発見 それが一ノ倉沢が岩場として有名になるきっかけだった そうです 大島は、昭和3年(1928)3月、前穂高岳北尾根で墜落死しました
東海林太郎の「名月 赤城山」です 1番右が、最高峰「黒檜山・1,828m」(クロビサン)
中央、ツインタワーの “グランドミッドタワーズ大宮 (地上30階・地下1階・110m)“ の後ろは、おそらく「地蔵岳・1,674m」と思います さらに、左手前に “さいたま新都心” の電波塔2基が確認できます
(最近、東海林太郎の「上海の街角で」を YouTube で楽しんでおります セリフ担当は、コロンボです)
“PeakFinder” によると、真正面は、谷川連峰の最高峰「仙ノ倉山・2,026m」その右は「万太郎山・1,954m」
と云うことで、仙ノ倉の左は「平標山・1,984m」その左の黒いピークは「子持山・1,296m」のようです
谷川最高峰は見えますが「谷川岳・1,977m」の本峰 “トマの耳・オキの耳” は、見ることができません
「子持山」の左「上信越国境」の山々が連なります 右側に「苗場山・2,145m」が、見えるようです
左側には「裏岩管山・2,341m」「佐武流山・2,192m」が見えるはずですが、ピークは分かりかねます
白銀が続く「上信越国境」の左は、凹凸が激しい「榛名山(最高峰・掃部ヶ岳・1,449m)」
Wiki.には、15ものピークが紹介されております 山麓は “伊香保温泉” と“水沢うどん” です
「草津白根山・2,160m」の方角なのですが、よく見えませぬ !! ここから、北西へおよそ 147kmです
真ん中に映る茶色いマンションは “東京メガシティ“ 手前に映る茶色は “ダイアパレス十条“
白い「浅間山・2,568m」ここから 131km(304°の方角)となります 煙突は “板橋清掃工場” のものです
いつもの秩父の「武甲山・1,304m」ここから 62km およそ 290°ぐらいの方角です
東京都の最高峰「雲取山・2,017m」と、その右に「芋木ノドッケ・1,946m」
その手前には、「川乗山・2,017m」が重なっております “雲取” と “芋木ノドッケ” の鞍部に、秩父の名峰「和名倉山(白石山)」への途中にある「東仙波・2,003m」の白い峰 “雲取” の左に続く稜線上に「鷹ノ巣山・1,737m」があり、その背後は「大洞山(飛龍山)・2,077m」のようです
手前に見える建物は “帝京大学板橋キャンパス” そして “自衛隊十条駐屯地” の電波塔
右に「大岳山・1,266m」の特徴あるピーク、その右後ろは「御前山・1,405m」
二つの山の左後方が「大菩薩嶺・2,057m」中央に映るのは、練馬区谷原にある “練馬清掃工場” の煙突です
ほぼ “真西” の方角、大菩薩峠から南に続く「小金沢連嶺」が映ります 東京から、こんな風に見えるとは...
半世紀近く前、山仲間と二人、晩秋の小金沢連嶺を大菩薩峠から藪漕ぎ?して南下、湯の沢峠から下山、初鹿野駅(現:甲斐大和駅)から普通に乗って帰宅しました その友は、すでに “がん” で他界してしまいました 50歳でした
右に「滝子山・1,590m」の特徴あるピーク(先端だけです)から、左端は「三ツ峠山・1,785m」
右側のスカイラインの凹みに、南アの荒川三山の「悪沢岳(東岳)・3,141m」が見えるようです
“PeakFinder” によると “本社ヶ丸” の右に日本第7位「赤石岳・3,121m」があるようです、分かりません
(悪沢岳は、どこからでも確認できます 例えば “都庁” “シビックセンター” “渋谷スカイ” そして、横浜栄区からも...)
「本社ヶ丸」の手前のビルは “リビオタワー板橋” 「黒岳」 の手前は、練馬駅近くの “プラウドタワー練馬”
最後は、再び、お馴染みです「富士山と丹沢山地」
丹沢最高峰、蛭ヶ岳を隠す、中央手前に映るマンションは、新板橋駅の “板橋ビュータワー” 「富士山」の右裾野に位置するのは、西丹沢の「大室山・1,587m」かっては「大群山(おおむれやま)」と呼ばれていた
“東京スカイツリー” と “上る北陸新幹線” 新幹線見物は、次回の “テーマ” となります
“634” の左手前「尾久車両センター」 新幹線の「東京新幹線車両センター」は、さらに右で見えませぬ !!
本日は「前編」です 次回は「中編」 見下ろす “東北新幹線” “特急電車” etc.を紹介したいと思います
いつも大変お世話になっている「田代 博 先生」が入院されてしまいました 復活をお待ちしております
“王子” と云うと、こちらです 「王」に点をプラス 王子 扇屋の玉子焼き
少し甘めの玉子焼き(卵焼きでは、アリマセン) (少し感じが変わってきたかも... 前回は、こちらです)
小さな「扇屋」のお店 大きなビルの1階、ビル前に出た “小屋作り?” となっております
【追記です】
今日は「立春」 春到来、朗報です
まだ、月初め4日ですが「モモの不思議な扉」“パズル” が整合 500ポイント獲得 !!
1月は、“パズル” 5枚までで時間切れでした
【追記2です】
あの検疫中の “クルーズ船” に乗船している知人から、さきほど E-mailが届きました
これから検疫を受けるそうです
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
今日は、早起きをし、朝8時35分に撮りました
今朝は、久しぶりに “早起き” して、東京に “おのぼりさん” (自分は、ふだん朝9時過ぎに寝床から這い出てきます)
王子駅近くに立つ「北とぴあ」17階にある “展望ロビー” をおのぼりしました
Wiki.によると... 「北区の産業の発展と区民の文化水準の高揚」を目的として王子貨物駅跡地に建設され、平成2年 (1990年) の完成当時は北区で一番高い超高層建築物であった 最上階の17階は高さおよそ80m
“展望ロビー” 何がすごいかと云うと 8時半に開場、しかも無料です
都庁 : 9時半 文京シビックセンター : 9時 キャロットタワー : 9時半 渋谷スカイ(スクスク): 9時 横浜ランドマークタワー : 10時 開場 注意 : 横浜ランドマークタワー、【縮小営業】2020年1月6日(月)~2020年2月16日(日)【臨時休業】2020年2月17日(月)~2020年4月24日(金)
通常は「撮り鉄」の展望台?、今日は、素晴らしい “冬晴れ”?
自分の “ブログ” の中 いつもと違う「北関東」の “山岳展望” をアップさせていただきます
“634”を北側から見るのは2度目となります
(1度目は、7年前、環七が走る “鹿浜橋” 付近からの早朝でした、白い「浅間」も見えました)
まづ 西側の窓から「富士山」 ここからは「赤城山」が、ほぼ同じ距離でした
いつもの富士山、この地からは、西南西 “245°” の方角、距離 101kmとなります
「北とぴあ」では 西側に面して“レストラン”(11時開店)があり 基本的に“富士鑑賞”は、有料扱いとなります
双耳峰の「筑波山」が良く見えます ここから北東(33°)に 62kmです
「渋谷スカイ」の時も、最初に見えたのは「筑波」でした(もちろん、ガラス越しでも今日の方がよく見えます)
手前に映るのは、荒川縁の新田3丁目に建つ、マンション群
その背後を水平に走るのは「日暮里・舎人ライナー」の高架橋、
その「舎人ライナー」の左手、北側が傾斜するマンションは、草加市新里町の “ヴィ・シティ草加”
その真後ろの高層マンションは、松原団地近くに立つ “ハーモネスタワー松原(地上30階・高さ105m)”
“PeakFinder” (およそ北の方角から北西まで、90度の画角です)
左「武甲山」から、右 那須の「三本槍岳」まで... 真ん中付近に、谷川の「万太郎山」があります
“PeakFinder” は “三本槍岳・1,917m” と明記、でも那須?なので、普通には、茶臼岳でしょうネ
「茶臼岳・1,915m」 ほぼ北に 154km ジャマする煙突は “朝日環境センター(川口市朝日4丁目)“
(多分、煙突の右側奥が “茶臼岳” と思われます カシミールが必要です “PeakFinder” 減点です)
左に目を移していくと “日光連山” (男体山の方角は、349°)
手前に “ニトリ 赤羽店“ の広告塔 横並びに “北清掃工場“ の煙突、その真後ろが「男体山・2,486m」
右へ「大真名子山・2,376m」「女峰山・2,483m」「赤薙山・2,011m」と、2,000m級の名峰が並びます
手前に並ぶのは、川口の高層マンションです 左が “シティデュオタワー川口“ 地上31階・地下1階・100m 真ん中が “エルザタワー32“ 地上32階・地下1階・112m そして一番右に立つのは “エルザタワー55“ 地上55階・地下1階・186m “エルザタワー55“ は「大京」が開発 総戸数 650戸 2004年まで住居としての建造物では日本最高 だったそうです
映るのは、川口駅周辺のマンション群、画面の右、白さが濃いのは「日光白根山・2,578m」
その「白根」の手前に見える屋上の “とんがり帽子” は “スカイスクエア川口レジデンス“ 画面 左に台形のようなシルエットの山は「皇海山・2,144m」付近、その手前に特徴あるビルは “川口総合文化センター リリア“
「上州武尊山・2,083m」が見えます 手前に赤羽駅東口の “東横INN” が写ります “青山” の広告塔も...
大正の登山家 “大島亮吉” は、この山から「谷川岳」東面の黒々とした岩壁を発見 それが一ノ倉沢が岩場として有名になるきっかけだった そうです 大島は、昭和3年(1928)3月、前穂高岳北尾根で墜落死しました
東海林太郎の「名月 赤城山」です 1番右が、最高峰「黒檜山・1,828m」(クロビサン)
中央、ツインタワーの “グランドミッドタワーズ大宮 (地上30階・地下1階・110m)“ の後ろは、おそらく「地蔵岳・1,674m」と思います さらに、左手前に “さいたま新都心” の電波塔2基が確認できます
(最近、東海林太郎の「上海の街角で」を YouTube で楽しんでおります セリフ担当は、コロンボです)
“PeakFinder” によると、真正面は、谷川連峰の最高峰「仙ノ倉山・2,026m」その右は「万太郎山・1,954m」
と云うことで、仙ノ倉の左は「平標山・1,984m」その左の黒いピークは「子持山・1,296m」のようです
谷川最高峰は見えますが「谷川岳・1,977m」の本峰 “トマの耳・オキの耳” は、見ることができません
「子持山」の左「上信越国境」の山々が連なります 右側に「苗場山・2,145m」が、見えるようです
左側には「裏岩管山・2,341m」「佐武流山・2,192m」が見えるはずですが、ピークは分かりかねます
白銀が続く「上信越国境」の左は、凹凸が激しい「榛名山(最高峰・掃部ヶ岳・1,449m)」
Wiki.には、15ものピークが紹介されております 山麓は “伊香保温泉” と“水沢うどん” です
「草津白根山・2,160m」の方角なのですが、よく見えませぬ !! ここから、北西へおよそ 147kmです
真ん中に映る茶色いマンションは “東京メガシティ“ 手前に映る茶色は “ダイアパレス十条“
白い「浅間山・2,568m」ここから 131km(304°の方角)となります 煙突は “板橋清掃工場” のものです
いつもの秩父の「武甲山・1,304m」ここから 62km およそ 290°ぐらいの方角です
東京都の最高峰「雲取山・2,017m」と、その右に「芋木ノドッケ・1,946m」
その手前には、「川乗山・2,017m」が重なっております “雲取” と “芋木ノドッケ” の鞍部に、秩父の名峰「和名倉山(白石山)」への途中にある「東仙波・2,003m」の白い峰 “雲取” の左に続く稜線上に「鷹ノ巣山・1,737m」があり、その背後は「大洞山(飛龍山)・2,077m」のようです
手前に見える建物は “帝京大学板橋キャンパス” そして “自衛隊十条駐屯地” の電波塔
右に「大岳山・1,266m」の特徴あるピーク、その右後ろは「御前山・1,405m」
二つの山の左後方が「大菩薩嶺・2,057m」中央に映るのは、練馬区谷原にある “練馬清掃工場” の煙突です
ほぼ “真西” の方角、大菩薩峠から南に続く「小金沢連嶺」が映ります 東京から、こんな風に見えるとは...
半世紀近く前、山仲間と二人、晩秋の小金沢連嶺を大菩薩峠から藪漕ぎ?して南下、湯の沢峠から下山、初鹿野駅(現:甲斐大和駅)から普通に乗って帰宅しました その友は、すでに “がん” で他界してしまいました 50歳でした
右に「滝子山・1,590m」の特徴あるピーク(先端だけです)から、左端は「三ツ峠山・1,785m」
右側のスカイラインの凹みに、南アの荒川三山の「悪沢岳(東岳)・3,141m」が見えるようです
“PeakFinder” によると “本社ヶ丸” の右に日本第7位「赤石岳・3,121m」があるようです、分かりません
(悪沢岳は、どこからでも確認できます 例えば “都庁” “シビックセンター” “渋谷スカイ” そして、横浜栄区からも...)
「本社ヶ丸」の手前のビルは “リビオタワー板橋” 「黒岳」 の手前は、練馬駅近くの “プラウドタワー練馬”
最後は、再び、お馴染みです「富士山と丹沢山地」
丹沢最高峰、蛭ヶ岳を隠す、中央手前に映るマンションは、新板橋駅の “板橋ビュータワー” 「富士山」の右裾野に位置するのは、西丹沢の「大室山・1,587m」かっては「大群山(おおむれやま)」と呼ばれていた
“東京スカイツリー” と “上る北陸新幹線” 新幹線見物は、次回の “テーマ” となります
“634” の左手前「尾久車両センター」 新幹線の「東京新幹線車両センター」は、さらに右で見えませぬ !!
本日は「前編」です 次回は「中編」 見下ろす “東北新幹線” “特急電車” etc.を紹介したいと思います
いつも大変お世話になっている「田代 博 先生」が入院されてしまいました 復活をお待ちしております
“王子” と云うと、こちらです 「王」に点をプラス 王子 扇屋の玉子焼き
少し甘めの玉子焼き(卵焼きでは、アリマセン) (少し感じが変わってきたかも... 前回は、こちらです)
小さな「扇屋」のお店 大きなビルの1階、ビル前に出た “小屋作り?” となっております
【追記です】
今日は「立春」 春到来、朗報です
まだ、月初め4日ですが「モモの不思議な扉」“パズル” が整合 500ポイント獲得 !!
1月は、“パズル” 5枚までで時間切れでした
【追記2です】
あの検疫中の “クルーズ船” に乗船している知人から、さきほど E-mailが届きました
これから検疫を受けるそうです
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます