一週一鉄 -- 409 -- [ゆる鉄]
--- 今年も「干支のヘッドマーク」 ---
干支である「亥」のヘッドマーク
お正月は
今年も京急大師線です
自分は、お大師さまには初詣しないのですが...
(今日は、川崎駅で失礼しました)
(京急大師線/京急川崎駅)
今日は、テーマを二つ作りました
「赤い電車と青い電車 そして白い富士山」
観察している30分ほどの間に青い電車もやってきました
残念、黄色い電車は、どこを走っているのだろう
青い電車は、前方に4両増結して12両編成となっております
品川からのリターン、多分 回送対応かと....
(京急本線/上大岡〜屏風ヶ浦)
上大岡の丘の上 “周りに見える山々を「PeakFinder」で確認しました” (薄くて遠くて見にくいのですが...)
1番左側は、いつもの箱根の山々
左から「二子山・駒ヶ岳・最高峰 神山(1,437.7m)」と続き
「古期外輪山」である明星ヶ岳と明神ヶ岳の間に、台ヶ岳がちょこんと、そして一番右は「金時山」です
「PeakFinder」が向いている方向は、中央で 255°(西南西?・この画像は、右半分をカットしています)
いつもの丹沢山地 左が「大山」 その右奥が「塔ノ岳」 1番右は、最高峰「蛭ヶ岳」(1,673m)
この画像も右半分カットしています 方向は 285°
左の奥には、丹沢主脈の北端、焼山が映っております (40数年前、ここで道を間違えました)
黍殻山(1,237m)は 左端に映る「ゆめおおおかオフィスタワー」(地上26階 地下3階 113m)に隠れておりますネ
真ん中前衛の山は、高取山・仏果山・経ケ岳(東丹沢の手頃なハイキングコース・「PeakFinder」の指示が少しおかしい?)
右側、平らに続く山は「小金沢連嶺(小金沢山・2,014m)」 右へ歩いて行くと大菩薩峠に到達します
この画像も右半分カットしています 方向は 297°
赤白の鉄塔の見える奥に、白くなった「金峰山」 その右手前は、奥秩父最高峰「北奥千丈岳」(2,601m)
3棟立つマンションは、東戸塚駅 1番右のマンションの後ろは、奥多摩の「三頭山」(1,531m)
そのさらに後ろに見えるのは、奥秩父の盟主「甲武信ヶ岳」(2,475m)です
(ここ上大岡で、金峰山から甲武信ヶ岳へと続く “奥秩父主脈” が、かなり見えるということになります、半世紀前3人で歩きました)
Wiki.の説明では、甲武信ヶ岳山頂からは、日本百名山を43座確認することができるそうです
アッ、左隅の山は、机龍之助が登場する「大菩薩」ですネ(片岡千恵蔵、見たかナァ〜)
この画像も右半分カットしています 方向は 304°
1番東側の展望、右に見えるピラミッド形が石灰岩採掘で有名な「武甲山」(1,304m)です
この画像も右半分カットしています 方向は 325°
上大岡駅東側の尾根の上 「黒船見物の丘」でした
嘉永7年(1854)1月、アメリカのペリー艦隊が七隻の編隊で横浜に来航しました と書き始めております
流石「黒船見物の丘」 「みなとみらい」から「ベイブリッジ」まで一望することができます
この場所からは「横浜ベイブリッジ」「鶴見つばさ橋」が重なって見えます
画像右に、建設中の建物が3棟、左に映るのは「横浜市役所新庁舎」(地上32階 地下2階 155m)
右に見えるのは「横浜ベイタワー(アパホテル&リゾート)」(地上35階 地下2階 135m)
間に立つのは「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階 地下1階 200m)
その「ザ・タワー 横浜北仲」の前に映るのは「横浜アイランドタワー」(地上27階 地下3階 119m)
ここには、“都市再生機構と鉄道建設・運輸施設整備支援機構”が入居しております
ヨットの帆の形に見える「ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル」と「市役所新庁舎」の間に
横浜コスモワールドの「コスモクロック21」見えます、そのはるか後方に「634」も確認することができます
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
干支である「亥」のヘッドマーク
お正月は
今年も京急大師線です
自分は、お大師さまには初詣しないのですが...
(今日は、川崎駅で失礼しました)
(京急大師線/京急川崎駅)
今日は、テーマを二つ作りました
「赤い電車と青い電車 そして白い富士山」
観察している30分ほどの間に青い電車もやってきました
残念、黄色い電車は、どこを走っているのだろう
青い電車は、前方に4両増結して12両編成となっております
品川からのリターン、多分 回送対応かと....
(京急本線/上大岡〜屏風ヶ浦)
上大岡の丘の上 “周りに見える山々を「PeakFinder」で確認しました” (薄くて遠くて見にくいのですが...)
1番左側は、いつもの箱根の山々
左から「二子山・駒ヶ岳・最高峰 神山(1,437.7m)」と続き
「古期外輪山」である明星ヶ岳と明神ヶ岳の間に、台ヶ岳がちょこんと、そして一番右は「金時山」です
「PeakFinder」が向いている方向は、中央で 255°(西南西?・この画像は、右半分をカットしています)
いつもの丹沢山地 左が「大山」 その右奥が「塔ノ岳」 1番右は、最高峰「蛭ヶ岳」(1,673m)
この画像も右半分カットしています 方向は 285°
左の奥には、丹沢主脈の北端、焼山が映っております (40数年前、ここで道を間違えました)
黍殻山(1,237m)は 左端に映る「ゆめおおおかオフィスタワー」(地上26階 地下3階 113m)に隠れておりますネ
真ん中前衛の山は、高取山・仏果山・経ケ岳(東丹沢の手頃なハイキングコース・「PeakFinder」の指示が少しおかしい?)
右側、平らに続く山は「小金沢連嶺(小金沢山・2,014m)」 右へ歩いて行くと大菩薩峠に到達します
この画像も右半分カットしています 方向は 297°
赤白の鉄塔の見える奥に、白くなった「金峰山」 その右手前は、奥秩父最高峰「北奥千丈岳」(2,601m)
3棟立つマンションは、東戸塚駅 1番右のマンションの後ろは、奥多摩の「三頭山」(1,531m)
そのさらに後ろに見えるのは、奥秩父の盟主「甲武信ヶ岳」(2,475m)です
(ここ上大岡で、金峰山から甲武信ヶ岳へと続く “奥秩父主脈” が、かなり見えるということになります、半世紀前3人で歩きました)
Wiki.の説明では、甲武信ヶ岳山頂からは、日本百名山を43座確認することができるそうです
アッ、左隅の山は、机龍之助が登場する「大菩薩」ですネ(片岡千恵蔵、見たかナァ〜)
この画像も右半分カットしています 方向は 304°
1番東側の展望、右に見えるピラミッド形が石灰岩採掘で有名な「武甲山」(1,304m)です
この画像も右半分カットしています 方向は 325°
上大岡駅東側の尾根の上 「黒船見物の丘」でした
嘉永7年(1854)1月、アメリカのペリー艦隊が七隻の編隊で横浜に来航しました と書き始めております
流石「黒船見物の丘」 「みなとみらい」から「ベイブリッジ」まで一望することができます
この場所からは「横浜ベイブリッジ」「鶴見つばさ橋」が重なって見えます
画像右に、建設中の建物が3棟、左に映るのは「横浜市役所新庁舎」(地上32階 地下2階 155m)
右に見えるのは「横浜ベイタワー(アパホテル&リゾート)」(地上35階 地下2階 135m)
間に立つのは「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階 地下1階 200m)
その「ザ・タワー 横浜北仲」の前に映るのは「横浜アイランドタワー」(地上27階 地下3階 119m)
ここには、“都市再生機構と鉄道建設・運輸施設整備支援機構”が入居しております
ヨットの帆の形に見える「ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル」と「市役所新庁舎」の間に
横浜コスモワールドの「コスモクロック21」見えます、そのはるか後方に「634」も確認することができます
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます