一週一鉄 -- 507 -- [ゆる鉄]
--- 急行 中央林間行き です ---
“ジオラマ・シミュレーター” を走る
田園都市線
東急2020系2021F編成
2018年3月営業運転開始(実車)
(DENBUS/ジオラマ・シミュレーター)
今日は「DENBUS・電車とバスの博物館」の後編です 前編は こちらとなります
東京メトロの「地下鉄博物館」は、テーマに “シールドトンネル関連” が多い感じでしたが...
ここ「DENBUS」は、バスをも含めたシュミレーターでしょうか....
DENBUS館内案内図 DENBUS HPから... 別館 “キッズワールド” 運休中です
パノラマワールド奥にあるA3 07「ジオラマ・シミュレーター」モデルとする街並みはないようです
いやいや、渋谷駅は、地下化で再現されていると云う話しのようです 見落としたようです
留置線には、東急電車が何編成も屯ろしております
無料で運転できます、電車がジオラマ周回線路を一周すると運転手交代です
東急9000系電車 9015F/9010F編成
東横線に新製投入後、2012/2013年に5両編成に更新されて大井町線に転籍
ジオラマの中に「紅いシグナル」モノホンのようです
シグナルの下には(ぐぐってみると...)「列車種別選別表示灯」(と云うようです)
周回本線コントロール盤でしょうか... いま1本運転中のシグナル?
東急5000系電車 5103F編成・田園都市線 / 東横線
鏡の 東急2020系電車 2021F編成・田園都市線
1F “シュミレーターワールド”
A1 03 “バスのしごと” 昭和40年代に活躍した、日野製RB-10型バス 今日も鏡画像を反転
“バスの運転” 1回3分間楽しめます 左上の砂時計を使います
“バスの運転” 線路を走る電車に比べかなり大変そうです
エンジンを水平式(横置き)にして車両後部の床下に搭載するリアアンダーフロアエンジンバス
床下エンジン・underfloor engine “ゆかした” です 自分は “とこした” と覚えましたが...
「駆動」解説ユニット 右側に後輪駆動軸「デフ」があります
ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ・ピストン・クラッチ板 etc.
今の季節、バス車内は限りなくしずかでした
「5S徹底」 我が家の壁のディスプレイに迎えたいところです
バスタイヤの彼方「A1 04・東横線CGシミュレータ」(ここは、大きい人たちが目立ちました)
A1 02 “昔のバスに乗ってみよう”
東急独自のバス運行形態である「東急コーチ、Tokyu Coach)」(デマンドバス)
展示バスは “コーチ1号車”(と云うことは、1975年(昭和50年)12月24日 初運行)
「東急コーチ」の運転シミュレータ お子さまも参加できます
「デハ200形デハ204号」国道246号を走る併用軌道が多い「玉電」が仕事場でした
上通 - 大橋間は東京都交通局のトロリーバスが並走し、交差する架線部分にはデッドセクションが設けられた
建屋奥側の「運転台」
玉電「デハ204号」も “限りなくしずか” な車内でした
後ろの「運転台」(奥側と全く同じレイアウトでした)
(下回りは進入禁止 床下機器は、確認できません 2015年は進入可ですネ)
前回のパンタグラフがあったのは「ゾーン3450」(中2階のような場所となります)
デハ3450形・No.3456号のカットモデル と台車
No.3456号の運転台、前に見える台車の車輪を操作できます もちろん、ここも砂時計!!
台車を操作することで “電車” を勉強することができるようです(確認不足です)
帰り際、受付の方とNゲージパークの方、お二人と少し話しをすることができました 勉強になりました
忙しいなか、ありがとうございました
旧型電車510形(3450形)半室運転台も忠実に再現されております
左のマスターコントローラー、右のブレーキハンドル ここも操作させることができます でも真っ暗なのです
A1 01 “8090系運転シミュレーター” 館内一番人気だそうです
実写の映像、実録の音を再現した本格型運転シミュレーター 当日予約システムを採用しています。(利用料金300円/1回) いま、お子さまが楽しまれております 大井町線・上野毛駅手前?付近
かんとうみんてつ「スタンプラリー」 赤い電車、京王、西武、東武、京成、メトロ は、不参加?
SUICAで無くPASMOでも無い「定期券発行機」
「DENBUS」 電車とバスが走る街 TRAIN & BUS MUSEUM
アプローチ、この季節、陽が落ちるのが早いです 博物館、楽しめる時間は2時間を上限としております
サヨナラです 宮崎台駅・上り・2番線ホーム ホームドアがジャマをします
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
“ジオラマ・シミュレーター” を走る
田園都市線
東急2020系2021F編成
2018年3月営業運転開始(実車)
(DENBUS/ジオラマ・シミュレーター)
今日は「DENBUS・電車とバスの博物館」の後編です 前編は こちらとなります
東京メトロの「地下鉄博物館」は、テーマに “シールドトンネル関連” が多い感じでしたが...
ここ「DENBUS」は、バスをも含めたシュミレーターでしょうか....
DENBUS館内案内図 DENBUS HPから... 別館 “キッズワールド” 運休中です
パノラマワールド奥にあるA3 07「ジオラマ・シミュレーター」モデルとする街並みはないようです
いやいや、渋谷駅は、地下化で再現されていると云う話しのようです 見落としたようです
留置線には、東急電車が何編成も屯ろしております
無料で運転できます、電車がジオラマ周回線路を一周すると運転手交代です
東急9000系電車 9015F/9010F編成
東横線に新製投入後、2012/2013年に5両編成に更新されて大井町線に転籍
ジオラマの中に「紅いシグナル」モノホンのようです
シグナルの下には(ぐぐってみると...)「列車種別選別表示灯」(と云うようです)
周回本線コントロール盤でしょうか... いま1本運転中のシグナル?
東急5000系電車 5103F編成・田園都市線 / 東横線
鏡の 東急2020系電車 2021F編成・田園都市線
1F “シュミレーターワールド”
A1 03 “バスのしごと” 昭和40年代に活躍した、日野製RB-10型バス 今日も鏡画像を反転
“バスの運転” 1回3分間楽しめます 左上の砂時計を使います
“バスの運転” 線路を走る電車に比べかなり大変そうです
エンジンを水平式(横置き)にして車両後部の床下に搭載するリアアンダーフロアエンジンバス
床下エンジン・underfloor engine “ゆかした” です 自分は “とこした” と覚えましたが...
「駆動」解説ユニット 右側に後輪駆動軸「デフ」があります
ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ・ピストン・クラッチ板 etc.
今の季節、バス車内は限りなくしずかでした
「5S徹底」 我が家の壁のディスプレイに迎えたいところです
バスタイヤの彼方「A1 04・東横線CGシミュレータ」(ここは、大きい人たちが目立ちました)
A1 02 “昔のバスに乗ってみよう”
東急独自のバス運行形態である「東急コーチ、Tokyu Coach)」(デマンドバス)
展示バスは “コーチ1号車”(と云うことは、1975年(昭和50年)12月24日 初運行)
「東急コーチ」の運転シミュレータ お子さまも参加できます
「デハ200形デハ204号」国道246号を走る併用軌道が多い「玉電」が仕事場でした
上通 - 大橋間は東京都交通局のトロリーバスが並走し、交差する架線部分にはデッドセクションが設けられた
建屋奥側の「運転台」
玉電「デハ204号」も “限りなくしずか” な車内でした
後ろの「運転台」(奥側と全く同じレイアウトでした)
(下回りは進入禁止 床下機器は、確認できません 2015年は進入可ですネ)
前回のパンタグラフがあったのは「ゾーン3450」(中2階のような場所となります)
デハ3450形・No.3456号のカットモデル と台車
No.3456号の運転台、前に見える台車の車輪を操作できます もちろん、ここも砂時計!!
台車を操作することで “電車” を勉強することができるようです(確認不足です)
帰り際、受付の方とNゲージパークの方、お二人と少し話しをすることができました 勉強になりました
忙しいなか、ありがとうございました
旧型電車510形(3450形)半室運転台も忠実に再現されております
左のマスターコントローラー、右のブレーキハンドル ここも操作させることができます でも真っ暗なのです
A1 01 “8090系運転シミュレーター” 館内一番人気だそうです
実写の映像、実録の音を再現した本格型運転シミュレーター 当日予約システムを採用しています。(利用料金300円/1回) いま、お子さまが楽しまれております 大井町線・上野毛駅手前?付近
かんとうみんてつ「スタンプラリー」 赤い電車、京王、西武、東武、京成、メトロ は、不参加?
SUICAで無くPASMOでも無い「定期券発行機」
「DENBUS」 電車とバスが走る街 TRAIN & BUS MUSEUM
アプローチ、この季節、陽が落ちるのが早いです 博物館、楽しめる時間は2時間を上限としております
サヨナラです 宮崎台駅・上り・2番線ホーム ホームドアがジャマをします
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます