一週一鉄 -- 433 -- [ゆる鉄]
--- いつもの “赤い電車” でなく 白黒の N'EX(ネックス) ---
N'EX 「成田エクスプレス」E259系特急電車
映る車両は “お尻” なので、“クハ E258” です
先頭の成田空港側は “クロ E259” となります
6両編成・4M2T・最高運転速度は 130km/h
留置線から出庫して、ここが始発となります
(横須賀線/大船駅6番線ホーム)
大船駅のスーパーマシン? 少し「NEX」にフォルムが似ていないかしら...
2週間前、横浜駅にある「根岸線」の0キロポストをアップ致しましたが、今日は、その続編です
「0キロポスト」がありそうな近くのJR駅、四駅を訪ねてみました
横須賀線/大船駅、相模線/茅ヶ崎駅、南武線/川崎駅、横浜線/東神奈川駅
最初に確認したのは、大船駅 横須賀線の0キロポスト(のようです)
大船駅、横須賀線上り5・6番線ホームの手前にあります(ずいぶん離れた所に設置されております)
左に立つのは、東京駅から 46.5kmのポスト(東京地下駅から品鶴線経由では 49.4kmのようです)
33‰の下り勾配を大船駅5番線に進入する横須賀線(湘南新宿ライン)宇都宮行き電車です
(0キロポストを捜して大船駅のホームをいったりきたりしている時、“甲種輸送” に遭遇)
次は、相模線の0キロポスト確認で茅ヶ崎駅へ
途中、藤沢駅のホームに降り立ち 駅のスナップを三態
藤沢駅3・4番線ホームにたつ「NewDays」です(Wiki. の画像は「KIOSK時代」でした)
(東海道本線を走る「湘南電車」の初代車両、国鉄80系電車を模しております)
下り側のおよそ 400m先、小田急江ノ島線の跨線線路橋が見えます
その下の付近にある「引上線」には、今の時間 保線用と思われる車両が留置されております
Wiki.には、こんな事が書かれております 「7時20分から8時10分まで通れない踏切」の案内板
平日朝ラッシュ時に藤沢駅始発の上り列車が2本設定されている この列車はどちらも下り線の回送として当駅まで送り込まれ、この引上線を利用して当駅始発としている 始発列車到着前はホームに長い列ができ、混雑の原因となっている また、先述の通り引上線を使用する事によって踏切が閉じたままとなってしまうため、当該踏切には朝ラッシュ時間帯は踏切が開かない旨の注意書きがなされている
(現ダイヤでは、7時47分発宇都宮行き、8時13分発籠原行き の2本となります)
東海道貨物線にある1・2番線ホーム 「湘南ライナー」専用のホーム (奥が東京方面、昼間は、出入り禁止です)
茅ヶ崎駅相模線1番線 奥にある「車止め」(1番線の終端は、建物の中となっております)
見たところ... 見える範囲には、0キロポストは確認できません
1番線ホームから少し進んだ所、これが 0.2kmのポストかと...
ここから逆算すると、上の画像の「車止め」箇所が、0.0kmとなるように思われます
ホームと0.2kmポストの間 茅ヶ崎のシンボル「烏帽子岩」と「腕木式信号機」のモニュメント
久しぶりに、相模線の 205系電車に会いました
これが、JR川崎駅、南武線の0キロポスト(のようです)
川崎駅南武線6番線の「車止め」 真ん中を走るのは、5番線に繋がる線路 0キロポストらしきものが立つ所
↓ ↓
映るポストには「0」と「2」の文字が書かれております
拡大解釈してみると、上画像の0キロポストから、ここが(ナ)200m地点(茅ヶ崎駅と同じ対応?)
大きく拡張された東海道線のホーム(2018年11月 最大 12.1mに拡幅されました)
停車している車両は「快速アクティー熱海行き・10両編成」(長〜い15両では、無いのです)
「アクティー」 ググってみると、こんな感想が...
今更だけど「アクティー」の意味がよく分からない 「act」を使った造語か何か?
漢字で書くと悪停だと思うな... 悪茶と揶揄されることも... 漢字じゃないけど悪Tはどう?
京浜東北線ホームをウロウロしていると、1番線ホームを通過する団体列車
お初です、伊豆急行2100系電車「リゾート21黒船電車」 下田方向へ下って行きました
最後は、横浜線、東神奈川駅
2番線と3番線の間にありました(ここだけ、まとも、ホームの真ん中付近に立っておりました)
3・4番線ホームにある、駅そば屋「日栄軒」
「かけそば・290円」です 高いと云うことは無いです(安い方と思います)
(蒲田駅の西口には「天ぷらそば・290円」と云う “立喰い蕎麦屋” さんがあるようです)
並んでいるメニューの左下に注目してください
拡大して撮影しました(自分は、最近 “立喰いそば”では 「すいません、ネギ多めで!!」 )
ゼフィランテス・グランディフローラ ヒガンバナ科ゼフィランテス属の多年草
異名をゼフィランテス・カリナタ(Zephyranthes carinata)という
原産地は西インド諸島やメキシコである 日本へは弘化2年(1845年)に渡来した
和名はサフラン擬き(サフランモドキ)という
渡来したころにサフランと誤認されたことからきた名だという
草丈は20センチから30センチくらいである 根際から生える葉は扁平な線形で艶がある
葉は緑色だが、つけ根の部分は紅色を帯びる 開花時期は8月から10月くらいである
茎先に花径6センチくらいの鮮やかな紅色をした漏斗状の花を1輪ずつつける
花被片は普通は6枚で平らに開く 雄しべは6本で葯(雄しべの花粉を入れる袋)は黄色い
(いつもの「花図鑑」さんから....)
自宅マンションの花壇に、1本のみ植わっておりました
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
N'EX 「成田エクスプレス」E259系特急電車
映る車両は “お尻” なので、“クハ E258” です
先頭の成田空港側は “クロ E259” となります
6両編成・4M2T・最高運転速度は 130km/h
留置線から出庫して、ここが始発となります
(横須賀線/大船駅6番線ホーム)
大船駅のスーパーマシン? 少し「NEX」にフォルムが似ていないかしら...
2週間前、横浜駅にある「根岸線」の0キロポストをアップ致しましたが、今日は、その続編です
「0キロポスト」がありそうな近くのJR駅、四駅を訪ねてみました
横須賀線/大船駅、相模線/茅ヶ崎駅、南武線/川崎駅、横浜線/東神奈川駅
最初に確認したのは、大船駅 横須賀線の0キロポスト(のようです)
大船駅、横須賀線上り5・6番線ホームの手前にあります(ずいぶん離れた所に設置されております)
左に立つのは、東京駅から 46.5kmのポスト(東京地下駅から品鶴線経由では 49.4kmのようです)
33‰の下り勾配を大船駅5番線に進入する横須賀線(湘南新宿ライン)宇都宮行き電車です
(0キロポストを捜して大船駅のホームをいったりきたりしている時、“甲種輸送” に遭遇)
次は、相模線の0キロポスト確認で茅ヶ崎駅へ
途中、藤沢駅のホームに降り立ち 駅のスナップを三態
藤沢駅3・4番線ホームにたつ「NewDays」です(Wiki. の画像は「KIOSK時代」でした)
(東海道本線を走る「湘南電車」の初代車両、国鉄80系電車を模しております)
下り側のおよそ 400m先、小田急江ノ島線の跨線線路橋が見えます
その下の付近にある「引上線」には、今の時間 保線用と思われる車両が留置されております
Wiki.には、こんな事が書かれております 「7時20分から8時10分まで通れない踏切」の案内板
平日朝ラッシュ時に藤沢駅始発の上り列車が2本設定されている この列車はどちらも下り線の回送として当駅まで送り込まれ、この引上線を利用して当駅始発としている 始発列車到着前はホームに長い列ができ、混雑の原因となっている また、先述の通り引上線を使用する事によって踏切が閉じたままとなってしまうため、当該踏切には朝ラッシュ時間帯は踏切が開かない旨の注意書きがなされている
(現ダイヤでは、7時47分発宇都宮行き、8時13分発籠原行き の2本となります)
東海道貨物線にある1・2番線ホーム 「湘南ライナー」専用のホーム (奥が東京方面、昼間は、出入り禁止です)
茅ヶ崎駅相模線1番線 奥にある「車止め」(1番線の終端は、建物の中となっております)
見たところ... 見える範囲には、0キロポストは確認できません
1番線ホームから少し進んだ所、これが 0.2kmのポストかと...
ここから逆算すると、上の画像の「車止め」箇所が、0.0kmとなるように思われます
ホームと0.2kmポストの間 茅ヶ崎のシンボル「烏帽子岩」と「腕木式信号機」のモニュメント
久しぶりに、相模線の 205系電車に会いました
これが、JR川崎駅、南武線の0キロポスト(のようです)
川崎駅南武線6番線の「車止め」 真ん中を走るのは、5番線に繋がる線路 0キロポストらしきものが立つ所
↓ ↓
映るポストには「0」と「2」の文字が書かれております
拡大解釈してみると、上画像の0キロポストから、ここが(ナ)200m地点(茅ヶ崎駅と同じ対応?)
大きく拡張された東海道線のホーム(2018年11月 最大 12.1mに拡幅されました)
停車している車両は「快速アクティー熱海行き・10両編成」(長〜い15両では、無いのです)
「アクティー」 ググってみると、こんな感想が...
今更だけど「アクティー」の意味がよく分からない 「act」を使った造語か何か?
漢字で書くと悪停だと思うな... 悪茶と揶揄されることも... 漢字じゃないけど悪Tはどう?
京浜東北線ホームをウロウロしていると、1番線ホームを通過する団体列車
お初です、伊豆急行2100系電車「リゾート21黒船電車」 下田方向へ下って行きました
最後は、横浜線、東神奈川駅
2番線と3番線の間にありました(ここだけ、まとも、ホームの真ん中付近に立っておりました)
3・4番線ホームにある、駅そば屋「日栄軒」
「かけそば・290円」です 高いと云うことは無いです(安い方と思います)
(蒲田駅の西口には「天ぷらそば・290円」と云う “立喰い蕎麦屋” さんがあるようです)
並んでいるメニューの左下に注目してください
拡大して撮影しました(自分は、最近 “立喰いそば”では 「すいません、ネギ多めで!!」 )
ゼフィランテス・グランディフローラ ヒガンバナ科ゼフィランテス属の多年草
異名をゼフィランテス・カリナタ(Zephyranthes carinata)という
原産地は西インド諸島やメキシコである 日本へは弘化2年(1845年)に渡来した
和名はサフラン擬き(サフランモドキ)という
渡来したころにサフランと誤認されたことからきた名だという
草丈は20センチから30センチくらいである 根際から生える葉は扁平な線形で艶がある
葉は緑色だが、つけ根の部分は紅色を帯びる 開花時期は8月から10月くらいである
茎先に花径6センチくらいの鮮やかな紅色をした漏斗状の花を1輪ずつつける
花被片は普通は6枚で平らに開く 雄しべは6本で葯(雄しべの花粉を入れる袋)は黄色い
(いつもの「花図鑑」さんから....)
自宅マンションの花壇に、1本のみ植わっておりました
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます