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江ノ島散策・前編 [散歩]

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               鎌倉行きの車両と交換する(こちらは、停車していますが駅ではアリマセン)


 台風21号が去り ようやく晴れた日、久しぶりに「私設あるこうかい(総勢3名)」の例会です
    今年4回目の挙行となった会の報告となります これで回数は、延べ9回となりました
      前回ブログアップしたのは、4月後半の無人島「猿島探検」です
     (そのあと、5月半ばには、赤い電車の終点から「小網代の森」を歩いてみました)


   今日の目的地は、台風21号で少し話題となった東京2020オリンピック セーリング会場の 江ノ島
      北風が吹く江ノ島大橋を渡ったのは、昨年1月の「冬チューリップ」の季節です
     そのときは、初めての湘南モノレール体験でした、今日は常套手段となる鎌倉からの江ノ電利用
     赤い電車と違いトボトボと走る4両編成の後部車両・前面展望を楽しんでまいりました


   今日のレポートは、江ノ電で鎌倉から「藤沢行き」に乗って江ノ島駅に降り立つまでです
    ・ 江ノ電は、小田急グループの鉄道会社である江ノ島電鉄株式会社が運営する鉄道路線
    ・ 江ノ電は「江ノ島」小田急は「片瀬江ノ島」湘南モノレールは「湘南江の島」駅と呼んでいます
       (江ノ電、小田急は「江島」 湘南モノレールは「江島」 藤沢市も「江島」)
    ・ 江ノ島本島?に一番近いのは、小田急江ノ島線の「片瀬江ノ島駅」 島まで徒歩10分
    ・ 江ノ電は電車の運行を上り・下りとあまり云わず 「藤沢行き」「鎌倉行き」と表示している
        Wiki.では、起点は藤沢駅であり、従って藤沢方面行きが上り列車(列車番号が偶数)
              鎌倉方面行きが下り列車(列車番号が奇数)となる
              よって、例の0キロポストは、藤沢駅にあるそうです
    ・ さらに、江ノ電は、毎日 同じダイヤ (基本、土日ダイヤがありません)
         朝7時から夜21時頃まで、12分間隔・5本/時間で運転 の全く変わらない時刻表
         (それゆえか、観光客が増える土日の大混雑が話題となっております)
    江ノ電の線路幅(軌間)は JRと同じ 狭軌で1,067mm(ちなみに 赤い電車は 標準軌の1,435mm)
     江ノ電1000形の全幅は 2,450mm 定員は150名(ちなみに JR山手線クハ235は 2,950mm 142名)
    ・ ICカード対応となっておりますが、IC料金は採用しておりません(現金払いと同額です)
    ・ 江ノ電本社の住所は、〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸一丁目8番16号
         本店は、〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸一丁目4番7号(江ノ島駅のようです)
         

 Wiki.の「江ノ島電鉄」の路線の項目には...
   併用軌道区間だけでなく、わずか10kmほどの短い路線でありながら、以下のような多数の特色がある
     と書かれ、21項目が列挙されております(追記のなかで、いくつか紹介してみます)






それでは、鎌倉駅に向かいます いつものごとく六浦で赤い電車に乗車、逗子で横須賀線に乗換え 
   では無く、今日は金沢文庫駅の駐輪場に50ccバイクを駐めました

 今日の朝メシは「JR鎌倉駅構内」の駅そば屋さん(かけそばとおいなりさんを食べちゃいました)
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 JRと江ノ電との連絡改札口(自分は、JR改札を出て左から回り込み入場しました)
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 右に三角屋根が立つ「江ノ電鎌倉駅」の駅舎
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 鎌倉駅 8時48分発 藤沢行き四両編成発車です(江ノ電は、いつでも12分間隔で運転)
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 駆け込んで乗車した後部車両のマスコンは、ワンハンドルタイプでした
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 最初の停車駅「和田塚駅」に到着しました(すぐそこが踏切、右方向が由比ヶ浜です)
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「クリーンかまくら」 (もう10年以上前からのシールのようですネ?)
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 三つめの駅「長谷」 鎌倉行きの四両編成と1回目の交換をしました
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 後方の二両に乗り込む 長谷駅の子供達 いずこへ社会見学でしょうか?
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「長谷駅」停車中に、前面展望を求めて先頭車まで移動 こちらの運転席 2ハンドル方式でした
  いまさらですが、途中 併用軌道を走るので? 中央運転台方式(都電は、少し右に寄っています)
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 長谷から、さらに6分が過ぎ、五つめの駅「稲村ヶ崎」 鎌倉行きの車両と2回目の交換
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 海岸沿いに出ました国道134号線と並走します 
   Wiki.によると(1)....  海岸線を併走する区間(腰越駅 - 稲村ヶ崎駅間)
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 今日の目的地、江ノ島が見えるようになりました 稲村ヶ崎駅交換から、また6分が過ぎました
  ここは駅ではアリマセンが... 鎌倉行きの車両と3回目の交換をするために設けられた「峰ヶ原信号場」
 Wiki.によると(2).... 列車増発に際して単線路線であるため行き違い箇所をふやす目的で戦後に新設された
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 向こうから「鎌倉行き」が、雪をつけた富士を背にトコトコやってきました(峰ヶ原信号場にて...)
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 海岸沿いを走る国道134号線から離れ、S字カーブを抜けて「腰越駅」に進入していきます
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「腰越駅」を発車すると単線の併用軌道が始まります 走る車が見える手前の橋は神戸橋(ゴウドバシ)
  Wiki.によると(3)....  
       ここは、道路と鉄道線が同一平面を共用するものとしては日本唯一の鉄道道路併用橋
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 併用軌道「接近」信号が表示されています 隣りを走る車は徐行気味です(都電とは、ずいぶん違います)
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 併用軌道からカーブして離れ、住宅の軒先?に突入していきます 正面のビルは、江ノ島電鉄本社の建物です
  Wiki.によると(4)...  ここの手前のカーブは
      半径28mの急カーブ(江ノ島駅 - 腰越駅間・軌間1067mm以上の鉄道路線としては日本最急)
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「峰ヶ原信号場」から約6分過ぎ「江ノ島駅」に進入 ここで4回目の交換 鎌倉行きが待っています
 (ハイキングの集合場所は、ここ「江ノ島駅」 江ノ電を少し楽しむために下車せず乗り越しました)
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 武蔵国と相模国の国境とされたことに由来する境川を、鵠沼駅手前の複線の立派な橋で渡ります
   Wiki.によると(5).... 近代的な鉄橋
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「江ノ島駅」から二つ目、5回目の交換駅となる「鵠沼」駅に降り立ちました
  鵠沼駅、駅舎は半地下に設置されており、先方に写つるのは、このエレベータ専用の改札口です
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 ホームに立つと、境川を越える複線の橋を渡って、次の「藤沢行き」がやってきました(鵠沼駅にて...)
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 江ノ電のレスキュー車?(鵠沼駅にて...)
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 ここから、鎌倉行きの電車に乗り返しました 橋の先の分岐器は、発条転てつ機です
 Wiki.によると(6).. 分岐器の多くは発条転てつであり、入換の際は駅掛員が手動で転換する(電動もあり)
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鵠沼駅から折り返して、集合場所である「江ノ島駅」に降りました
  「江ノ島駅」2番線 「鎌倉行き」方面ホームに停車する1000形車両
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 江ノ島駅2番線 「鎌倉行き」方面の時刻表
  毎時 11 23 35 47 59分発(12分間隔・土日ダイヤ無し)(ちなみに「藤沢行き」は、00分起点です)
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 臨時改札口でしょうか?(2番線ホーム藤沢寄り・左方向が改札口に出る構内踏切)
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 「藤沢行き」方面に塗装違いの四両編成が停車中 前が2000形、後ろが??形
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 「藤沢行き」方面ホームには、待合室があります
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 待合室に、小ぢんまりとした江ノ電?のジオラマ
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 待合室ジオラマの隣りには、豪快な先頭車のカットボディ
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 江ノ島駅2番線に入線する1500形   Wiki.によると「江ノ電」の車両は...
 すべての編成が2両1組の連接車であり、これを単編成の2両編成(社内呼称では『ソロ』と呼ばれる)、もしくは2編成をつなげた4両編成(社内呼称では『重連』と呼ばれる)で運行されている
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 江ノ島駅1番線に入線する2000形車両 連結する後方2両は1000形です
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「藤沢行き」方面に... 1000形の車両が走り去ります
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 改札を出たところです(なので、上方向が北西となります)
  ここは、海抜4.5m 津波避難のときは100m先にある「江ノ電本社ビル」に逃げこみましょう
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 駅前広場のスズメたち 今日は赤い冬服?でした
   この人気の「江ノ電スズメ」は、広島生まれの「ピコリーノ」というものだそうです
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 もうすぐ10時、散策リーダーが鎌倉行きの車両から降りて、構内踏切を渡ってきます
  Wiki.によると(7)....  構内踏切(跨線橋の類は無い)
    (ちなみに、奥正面の白い建物が「江ノ電本社ビル」となります)
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 1番線の500形藤沢行き 2番線の2000形鎌倉行きの揃い踏みで、今日はオシマイです
    (ちなみに、時刻表では、左側2番線の鎌倉行きが1分早く発車していきます)
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            ようやく江ノ島駅に降り立ちました 散策は、次回です









                       本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます


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