なんじゃもんじゃ♪ [散歩]
今年もヒトツバタゴの季節です
いつものことですが、ここで取り上げるナンジャモンジャは、モクセイ科の ヒトツバタゴです
Wiki.によりますと、ヒトツバタゴは..... (再掲ですが..... )
長崎県対馬市上対馬町鰐浦地区には、約3,000本が自生しており天然記念物に指定されている
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず
雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である
同じモクセイ科で、花が少し似ている(シマ)トネリコは、複葉と云うことです
ヒトツバタゴ、東京では、GW前後に真っ白な雪のような花を咲かせます
「トボトボ進行」でのナンジャモンジャの紹介は、これで7回目となります
過去ブログは「続き」を参照してくだされ
今年も早起きして、ネツトで確認した、東京に咲く三本のヒトツバタゴを訪ねました
ひとつ目は、東急池上線 洗足池近くにある、勝海舟夫妻の墓に咲くもの
ネットの画像では、海舟さんの墓に覆いかぶさるように咲いているのですが.....
大変です アリマセン いくら探してもミツカリマセン
きっと、少し前に枯れてしまい、無くなってしまったんですネ 非常に残念です
二カ所目は、世田谷区駒沢中学校近くの小泉公園にあるもの(最寄駅は、田園都市線駒沢大学駅)
小泉公園訪問は、これで三回目となります、一度は、公園改造のため木が引越していました
今回は、初めて、たわわに咲いているところが見れました、少し遅刻気味ですが....
三カ所目は、同じく世田谷区赤堤一丁目にある民家に植わるもの(最寄駅は、世田谷線山下駅)
この付近の民家には、他にも何本か咲いているようですが、見つけることは、デキマセンでした
来年以降の候補地は.....
憲政記念館、新宿御苑、駒沢公園、砧公園、赤塚植物園、都薬用植物園、仙台堀川公園 etc.
もうひとつ、2009年に紹介した東京で一番有名な神宮外苑絵画館前の「六道木」ヒトツバタゴ
風の噂では、木に勢いが無くなっているとか.....(変わると、三代目でしょうか?)
昨年は、三つのナンジャモンジャ記事をブログアップしました
ひとつ目は、調布の深大寺境内に咲く、ヒトツバタゴ
次は、「花子とアン」村岡花子が勉強した女学院に関係あるヒトツバタゴ
横浜三ッ沢にある“なんじゃもんじゃカフェ”(ここのナンジャ・・は、タブノキでしたが..... )
2012年は、千葉市中央区にある青葉の森公園でした
2011年は、東大安田講堂と小石川植物園と木場五丁目交差点
2010年は、柏 麗澤大学 モラロジー研究所の中庭
2009年は、神宮外苑の「二代目 六道木」と呼ばれるものと御徒町公園
この神宮外苑のものが、東京では一番有名な木と思われます
はじまりは、2006年 まだ、幼木の「横浜のかわいいヒトツバタゴ」でした
ここから10枚の画像は、駒沢中学校の近く 小泉公園 のヒトツバタゴです
海舟さんの墓の裏に立つ立派な木は、カエデでした
ここから8枚の画像は、「赤堤一丁目の民家」のものです
結構、立派な木です、まだ樹齢は60年ぐらいと云う お話しでした
小泉公園の木に比べ、葉の繁りが強い感じが、ありました
2014.5.20追記(5.15撮影)
大船フラワーセンターのアメリカヒトツバタゴ 普通のヒトツバタゴの花は、すでに終わっていました
「赤堤一丁目」の最寄駅は、東急世田谷線山下駅
改札を出ての乗換えは、複々線高架の小田急線豪徳寺駅
豪徳寺と云えば、みなさまが通う「招き猫」 我も訪ねました、来週アップの予定
少し前「タモリ倶楽部」で紹介されていた
世田谷城趾にも行くつもりでしたが、豪徳寺と共に再訪の予定
4月28日は、ムスメの誕生日 2年振りの 新百合 リリエンベルグ のイチゴショート
そのムスメは、GWの間 毎日お台場通い、コミケです
みなさま、そば粉のご要望は、八ヶ岳産の信州そば粉を.....
本日も、“トボトボ進行”に訪問ありがとうございます
いつものことですが、ここで取り上げるナンジャモンジャは、モクセイ科の ヒトツバタゴです
Wiki.によりますと、ヒトツバタゴは..... (再掲ですが..... )
長崎県対馬市上対馬町鰐浦地区には、約3,000本が自生しており天然記念物に指定されている
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず
雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である
同じモクセイ科で、花が少し似ている(シマ)トネリコは、複葉と云うことです
ヒトツバタゴ、東京では、GW前後に真っ白な雪のような花を咲かせます
「トボトボ進行」でのナンジャモンジャの紹介は、これで7回目となります
過去ブログは「続き」を参照してくだされ
今年も早起きして、ネツトで確認した、東京に咲く三本のヒトツバタゴを訪ねました
ひとつ目は、東急池上線 洗足池近くにある、勝海舟夫妻の墓に咲くもの
ネットの画像では、海舟さんの墓に覆いかぶさるように咲いているのですが.....
大変です アリマセン いくら探してもミツカリマセン
きっと、少し前に枯れてしまい、無くなってしまったんですネ 非常に残念です
二カ所目は、世田谷区駒沢中学校近くの小泉公園にあるもの(最寄駅は、田園都市線駒沢大学駅)
小泉公園訪問は、これで三回目となります、一度は、公園改造のため木が引越していました
今回は、初めて、たわわに咲いているところが見れました、少し遅刻気味ですが....
三カ所目は、同じく世田谷区赤堤一丁目にある民家に植わるもの(最寄駅は、世田谷線山下駅)
この付近の民家には、他にも何本か咲いているようですが、見つけることは、デキマセンでした
来年以降の候補地は.....
憲政記念館、新宿御苑、駒沢公園、砧公園、赤塚植物園、都薬用植物園、仙台堀川公園 etc.
もうひとつ、2009年に紹介した東京で一番有名な神宮外苑絵画館前の「六道木」ヒトツバタゴ
風の噂では、木に勢いが無くなっているとか.....(変わると、三代目でしょうか?)
昨年は、三つのナンジャモンジャ記事をブログアップしました
ひとつ目は、調布の深大寺境内に咲く、ヒトツバタゴ
次は、「花子とアン」村岡花子が勉強した女学院に関係あるヒトツバタゴ
横浜三ッ沢にある“なんじゃもんじゃカフェ”(ここのナンジャ・・は、タブノキでしたが..... )
2012年は、千葉市中央区にある青葉の森公園でした
2011年は、東大安田講堂と小石川植物園と木場五丁目交差点
2010年は、柏 麗澤大学 モラロジー研究所の中庭
2009年は、神宮外苑の「二代目 六道木」と呼ばれるものと御徒町公園
この神宮外苑のものが、東京では一番有名な木と思われます
はじまりは、2006年 まだ、幼木の「横浜のかわいいヒトツバタゴ」でした
ここから10枚の画像は、駒沢中学校の近く 小泉公園 のヒトツバタゴです
海舟さんの墓の裏に立つ立派な木は、カエデでした
ここから8枚の画像は、「赤堤一丁目の民家」のものです
結構、立派な木です、まだ樹齢は60年ぐらいと云う お話しでした
小泉公園の木に比べ、葉の繁りが強い感じが、ありました
2014.5.20追記(5.15撮影)
大船フラワーセンターのアメリカヒトツバタゴ 普通のヒトツバタゴの花は、すでに終わっていました
「赤堤一丁目」の最寄駅は、東急世田谷線山下駅
改札を出ての乗換えは、複々線高架の小田急線豪徳寺駅
豪徳寺と云えば、みなさまが通う「招き猫」 我も訪ねました、来週アップの予定
少し前「タモリ倶楽部」で紹介されていた
世田谷城趾にも行くつもりでしたが、豪徳寺と共に再訪の予定
4月28日は、ムスメの誕生日 2年振りの 新百合 リリエンベルグ のイチゴショート
そのムスメは、GWの間 毎日お台場通い、コミケです
みなさま、そば粉のご要望は、八ヶ岳産の信州そば粉を.....
本日も、“トボトボ進行”に訪問ありがとうございます
ナンジャモンジャの木ですね。
まるで石鹸の泡のようですね。
我が家の庭に欲しいなと思っているのですがかなり大木に
なるんですね。 もっともここまで大きくなるまでにこちらはとうに
この世にいませんでした^^
by ラック (2014-05-07 16:04)
☆娘さんのお誕生日おめでとうございました!
苺のケーキがとってもおいしそうです♪
この辺りにはなんじゃもんじゃは咲いていませんね~なんでじゃ? (笑)
by まき (2014-05-08 09:55)
見事な花ですね
見たことないです
by よいこ (2014-05-08 16:39)
ラック さま
nice! コメント ありがとうございます
大きくなったヒトツバタゴは、“雪が降り積もるがごとく”と形容されています
群馬ですと館林の茂林寺に植わっているようですネ
イヤイヤ、10年ぐらいの幼木を購入すれば....
by myossy (2014-05-08 19:07)
まき さま
nice! コメント ありがとうございます
実は娘の名前は、真紀子と云います もう たくさんケーキ食べているのですが….
そうですか! ヒトツバタゴの自生地は、愛知と対馬だそうです
“なんじゃもんじゃ”は、いろいろの地にあると云うことです
by myossy (2014-05-08 19:08)
よいこ さま
nice! コメント ありがとうございます
愛知県には、このヒトツバタゴの並木道があるそうです
いつかは、自生地を訪ねてみたいと思っています
by myossy (2014-05-08 19:09)