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地下鉄博物館(2) [遠出]

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                   壁面を飾る、シールドマシンのカッターディスクの実物大レリーフ

   東西線葛西駅「地下鉄博物館」訪問記 2回目です
    今日は、いま話題の「シールドマシン」と「銀座線01系車両」
    すみません「運転シュミレータ」中心の報告は次回に順延となりました


 東京メトロでは、「上り線」「下り線」という表現を使わず「A線」「B線」と称している、A線は起点から終点に向かう線   例えば「東西線」は、西船橋方面が「A線」
   A線の方向(起点 → 終点)
    銀座線 :浅草 → 渋谷  丸ノ内線:池袋 → 荻窪  日比谷線:北千住 → 中目黒
    東西線 :中野 → 西船橋 千代田線:綾瀬 → 代々木上原 有楽町線:和光市 → 新木場
    半蔵門線:渋谷 → 押上  南北線 :目黒 → 赤羽岩淵  副都心線:池袋 → 渋谷


 10月21日(水)14:13  運行管理システム(「PTC(自動列車運行制御装置)」)みたいに見える
  東西線中野 〜 西船橋間 23本の電車が活躍しております 青字が快速、黄字が各停のようです
  自分が乗車してきたのは、「B線 のミツ37S」ですネ
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完成が間近い掘削されたシールドトンネル(壁のポスターです)
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 こちらは「3連式シールドマシン」(ポスターです)
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半蔵門線永田町駅の断面 3連式のシールドマシンで掘削したトンネル「メガネシールド」と呼ばれる
 東京メトロ永田町駅、なかなか大変な駅です  以下、Wiki....から、割愛して転載します
 有楽町線(駅番号:Y 16)、半蔵門線(駅番号:Z 04)、南北線(駅番号:N 07)の3路線が乗り入れている 銀座線・丸ノ内線が乗り入れる赤坂見附駅(港区に立地)とは改札内で連絡しており、運賃計算上は同一の駅として扱われる 当駅と赤坂見附駅を合わせると、東京メトロの路線が一つの駅に5路線乗り入れている 有楽町線が地下4階、半蔵門線が地下6階、南北線が地下3階に相当する深さに位置しており、各線の駅ともシールド工法で建設 有楽町線・半蔵門線は単線シールド間を掘削後にルーフシールド機でホームを造る「メガネ型ルーフシールド工法」南北線は単線シールド間をかんざし桁で接続する「メガネ型駅かんざし桁工法」である 半蔵門線の駅は地上から36mの深さにあり地上に出るまで、最大218段もの階段を上る...
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トンネル掘削用シールドマシン先端部のパターン展示 これらが、グリングリン回転して地中を進みます
  南北線 : 2機 半蔵門線 : 3機 左下に「3連式のシールドマシン」 
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「半蔵門線(江東地区)」のトンネル断面
  シールド工法大活躍なのです 「ものしり博士のドボク教室」さんから借用
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 「住吉駅」2層構造の地下駅、地下3階1番線(B線)、地下4階2番線(A線)、それぞれ島式ホーム1面2線となっている
   有楽町線の延伸計画(東京直結鉄道)に対応した設計 としている


 外環道陥没で有名となった「シールドマシン」 メトロタイプの模型展示です
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 ちなみに “外環道”陥没箇所は、京王本線「つつじヶ丘駅」の南東にあたります



ここから「副都心線」のジオラマ
 甲州街道と明治通りが交差する「新宿四丁目交差点」 副都心線の「新宿三丁目駅」その交差点の下にある
  丸ノ内線と都営新宿線の「新宿三丁目駅」と連絡しているので「三丁目」の名称となった?
 Wiki.によると、既設であった丸ノ内線と都営新宿線の間に作られたが、丸ノ内線をくぐってからホーム自体に勾配をつけつつ都営新宿線のトンネルのわずか11cm上を越えるという複雑な構造となり、駅の完成までに7年を要している
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 地理院地図の「新宿三丁目駅」 東新宿寄りに引き上げ線も描画されております
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 池袋方面からの眺め、丸ノ内線の02系電車、その下を走る都営新宿線のシールドトンネル
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 東京メトロ、現在のキーワードは「副都心線」? こちらは、西側からの眺めです
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こちらは、本物です シールドマシンを保持、前進させるジャッキです
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 シールドマシン先端のカッターデスク(回転盤)に取付けるカッタービット
  シャンク(母材)とチップ(刃先)で構成、チップは、WとCoによる焼結超硬合金
  展示のカッタービットは、半蔵門線 九段下〜半蔵門間999mで約1年間活躍しました
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 東京メトロの「ドクターイエロー」?  軌道モーターカーの実物です
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単線シールドトンネル完成品の実物大展示 鉄筋コンクリートセグメント3個分です
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トンネル設備の説明ボード
 黄色い枠は「車両限界(車両定規)」 青色の枠は「建築限界(建築定規)」 
 このトンネルは、第三軌条方式で無く、頭上にトロリー線に変わる「剛体電車線」
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 なぜか「信号機(3位4現示色灯式信号機)」も立っています
 現在の東京メトロは、全線「CS-ATC」方式 基本、信号機は、線路際にアリマセン
 ググってみると... 線路際に建植された色灯式信号機を用いる「WS-ATC」方式、かつては東西線も採用
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 No.15 インピーダンスボンド  とは、列車検知を行う軌道回路を構成する設備
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  No.13 信号ケーブル (先月、うちのマンション内の工事で通信ケーブルを切断、インターネットが不通となった世帯が発生)
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 銀座線01系車両のカットモデル  01系 : 1983年(昭和58年)より導入、2017年引退
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 01系車両説明図 変わったところは、アリマセン 上に路線図 B線上野駅の手前を走行しております
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 運転台、主幹制御器、横軸レバーのツーハンドル式 アナログ計器式速度計(90 km/h表示)が中央
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 01系車両の装着品
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 銀座線?の台車 真ん中に電動機1台 右に、集電靴が付いています
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 そして、再び、集電靴(コレクターシュー) 相変わらず木枠が目立ちます 
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 集電靴(コレクターシュー)に代わるもの、一般的には「パンタグラフ」 たたまれれております
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 小さなお客さまが、スイッチON パンタがあがります
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 上に張られた「剛体電車線」に当たりました  「出発進行!!」です
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 「これ、なーんだ?」  “チカハク” に来ると、み〜んなわかりますヨ
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 1番奥が入口を入っての順路です ここから見て、左手前が “帰り道” となります
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                    すいません、次回が「運転シュミレータ」中心の紹介となります



最後に、自宅の周りを徘徊して見つけた秋の花たち? Twitterに載せてみました




                本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます


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