ハギを見に海蔵寺へ [鎌倉]
海蔵寺に行く前 「寿福寺」の “参道” にチョイ寄りです
行く道の途中に植わる “あかいハギ”
前回は、「鎌倉の萩寺」と呼ばれる “宝戒寺” をトボトボ訪ね、紹介しました
今日は、扇ヶ谷(おうぎがやつ)の奥に位置する「海蔵寺」 (自分は、センガヤと読んでおりました)
ググってみると、鎌倉の “ハギ” は.... たくさんあります
海蔵寺 建長寺 淨光明寺 東慶寺 宝戒寺 光則寺 長谷寺 淨智寺 明月院 円覚寺 英勝寺
トボトボと歩き「海蔵寺」の石段です
ハギが石段を覆っております 盛期は、もう少しさきなのでしょうか...
山門を抜け境内に進入します
「紅い和傘」は、海蔵寺のシンボル
今日の目的のひとつに、寺の東側にある、この “横道に反れる” がありました
残念、素掘りトンネルを抜けていく道は「関係者以外立入禁止」でした(奥に行ってみたいナァ〜)
境内は、遅い夏から初秋へ いま盛り? 赤い、フヨウ(芙蓉)
アオイ科フヨウ属の落葉低木 アカい花ですが、酔芙蓉では、無いようです
盛夏の名残(その1)
盛夏の名残(その2)
秋のはじまり(その1)
秋のはじまり(その2)
ここから、ハギの紹介です
これで「海蔵寺」の ハギ から、お別れです 大丈夫、知らない人です
海蔵寺に続く傍ら、白花のシュウメイギクが数輪開いております
今日の昼餉は、おそば いつもの「味奈登庵」のカレー南蛮でなく “かけ” と “もり”
知人が、おいしいおいしいと教宣するので、物は試しにと思い味見をしにいってみました
最寄駅は、湘南モノレール「湘南深沢駅」となります
普通の町場の「蕎麦屋」さんでした ソバは「幌加内産」 少し白い “おそば”
「そば粉を石臼で挽き、そば粉の芯の部分だけ使い白く透明感のある甘いそば」と謳っております
(石臼で挽いているのは “粉屋” さん 決して “しらゆき” と云う感じでは、アリマセン)
残念、蕎麦徳利は無し いつもの如く、蕎麦猪口をもうひとつお願いしました
薬味のネギは、ほどほどの感じ....
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
行く道の途中に植わる “あかいハギ”
前回は、「鎌倉の萩寺」と呼ばれる “宝戒寺” をトボトボ訪ね、紹介しました
今日は、扇ヶ谷(おうぎがやつ)の奥に位置する「海蔵寺」 (自分は、センガヤと読んでおりました)
ググってみると、鎌倉の “ハギ” は.... たくさんあります
海蔵寺 建長寺 淨光明寺 東慶寺 宝戒寺 光則寺 長谷寺 淨智寺 明月院 円覚寺 英勝寺
トボトボと歩き「海蔵寺」の石段です
ハギが石段を覆っております 盛期は、もう少しさきなのでしょうか...
山門を抜け境内に進入します
「紅い和傘」は、海蔵寺のシンボル
今日の目的のひとつに、寺の東側にある、この “横道に反れる” がありました
残念、素掘りトンネルを抜けていく道は「関係者以外立入禁止」でした(奥に行ってみたいナァ〜)
境内は、遅い夏から初秋へ いま盛り? 赤い、フヨウ(芙蓉)
アオイ科フヨウ属の落葉低木 アカい花ですが、酔芙蓉では、無いようです
盛夏の名残(その1)
盛夏の名残(その2)
秋のはじまり(その1)
秋のはじまり(その2)
ここから、ハギの紹介です
これで「海蔵寺」の ハギ から、お別れです 大丈夫、知らない人です
海蔵寺に続く傍ら、白花のシュウメイギクが数輪開いております
今日の昼餉は、おそば いつもの「味奈登庵」のカレー南蛮でなく “かけ” と “もり”
知人が、おいしいおいしいと教宣するので、物は試しにと思い味見をしにいってみました
最寄駅は、湘南モノレール「湘南深沢駅」となります
普通の町場の「蕎麦屋」さんでした ソバは「幌加内産」 少し白い “おそば”
「そば粉を石臼で挽き、そば粉の芯の部分だけ使い白く透明感のある甘いそば」と謳っております
(石臼で挽いているのは “粉屋” さん 決して “しらゆき” と云う感じでは、アリマセン)
残念、蕎麦徳利は無し いつもの如く、蕎麦猪口をもうひとつお願いしました
薬味のネギは、ほどほどの感じ....
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます