一週一鉄 -- 490 -- [ゆる鉄]
--- まもなく、堀ノ内駅到着です ---
三崎口に向かう快特電車
平日の昼餉少し前
この車両の乗車率は30%ぐらい
クロスシートは前向きに固定されております
対向するのは普通電車
(京急本線/県立大学〜堀ノ内)
夏を迎える「フラワーセンター」後編です
今日は、グリーンハウスの植物と外回りを少し...
めずらしいところでは、ヒスイカズラの実でしょうか...(これからどうなる?)
最後は、往きの道、柏尾川(かしおがわ)の流れの中の ボラ達です
(フラワーセンター、いつもは、JOGで訪ねますが、空模様を気にして今日は電車にしました)
インドハマユウ 家の近くにも咲いておりますが...
インドハマユウ(インド浜木綿) ヒガンバナ科ハマオモト属の多年草
分類体系によってはユリ科とされることもある 原産地はインドである
日本へは昭和時代の初期に渡来した
日本に自生する浜木綿(ハマユウ)と同属で、多数の交配種が作り出されている
草丈は100センチから150センチくらいである
根際から生える葉は幅10センチくらいの帯状で、60センチから90センチくらいの長さがある
葉の質は肉厚で艶があり、つけ根は肥厚して鱗茎をつける
開花時期は7月から9月である
茎先に散形花序を出し、筒状で先の広がる白い大きな花をつける
花被片は6枚である
属名の Crinum はギリシャ語の「crinon(ユリ)」からきている。花の姿がユリによく似ている
種小名の latifolium は「広葉の」という意味である
(いつもの「花図鑑」さんから....)
グリーンハウスのスイレン池 三兄弟です
糸トンボが羽を休めております
ホウライショウ(蓬莱蕉) サトイモ科ホウライショウ属(モンステラ属)の蔓性常緑多年草
ハウスのネームプレートには 「モンステラ」 (Monstera deliciosa Liebm)
もう結実の時期です 色づき始めた、いつもの マンゴー
今年は、パイナップルも発見
こちらは、いつものバナナです 毎朝、お世話となっております
こちらも、初見(実)となります
人工授粉させた、ヒスイカズラの実 野生の世界では、オオコウモリが受粉を手伝うそうです
ブラック・バット・フラワー(Black Bat Flower)
インド原産でタシロイモ科タシロイモ属の球根植物(常緑多年草)
ハウスのネームプレートには 「バット フラワー」 (Tacca chantrieri Andre)
バット・フラワーとは苞が羽根を広げた蝙蝠に似ている花という意味 ダそうです
(そうか「バットマン」は “こうもり男” でしたっけ...)
ソテツ(蘇鉄) ソテツ科ソテツ属の常緑低木
ソテツは、雌雄異株 これは雌花です 雄花は次回紹介しようと思います
ブラジルヤシ(ブラジル椰子) ヤシ科ブラジルヤシ属の常緑低木
春には白い花を咲かせる 秋には実が黄橙色に熟する 実は食用になる ダそうです
いつもの「緑のトンネル」
彼女たち、歩いているだけですが... 後ろの子が動画を撮る準備をしております
こういうのが、二つ三つぶら下がっておりました
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)と云うようです
キク科ヒゴタイ属(エキノプス属)の多年草
今年のヒマワリ は、少し 小ぶりな感じにまとまっております
行く道で見た 柏尾川の流れ 「ボラの一家」?
流れの中でお腹を見せておりました
こちらでは、二匹が並んで横になっているようでした
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
三崎口に向かう快特電車
平日の昼餉少し前
この車両の乗車率は30%ぐらい
クロスシートは前向きに固定されております
対向するのは普通電車
(京急本線/県立大学〜堀ノ内)
夏を迎える「フラワーセンター」後編です
今日は、グリーンハウスの植物と外回りを少し...
めずらしいところでは、ヒスイカズラの実でしょうか...(これからどうなる?)
最後は、往きの道、柏尾川(かしおがわ)の流れの中の ボラ達です
(フラワーセンター、いつもは、JOGで訪ねますが、空模様を気にして今日は電車にしました)
インドハマユウ 家の近くにも咲いておりますが...
インドハマユウ(インド浜木綿) ヒガンバナ科ハマオモト属の多年草
分類体系によってはユリ科とされることもある 原産地はインドである
日本へは昭和時代の初期に渡来した
日本に自生する浜木綿(ハマユウ)と同属で、多数の交配種が作り出されている
草丈は100センチから150センチくらいである
根際から生える葉は幅10センチくらいの帯状で、60センチから90センチくらいの長さがある
葉の質は肉厚で艶があり、つけ根は肥厚して鱗茎をつける
開花時期は7月から9月である
茎先に散形花序を出し、筒状で先の広がる白い大きな花をつける
花被片は6枚である
属名の Crinum はギリシャ語の「crinon(ユリ)」からきている。花の姿がユリによく似ている
種小名の latifolium は「広葉の」という意味である
(いつもの「花図鑑」さんから....)
グリーンハウスのスイレン池 三兄弟です
糸トンボが羽を休めております
ホウライショウ(蓬莱蕉) サトイモ科ホウライショウ属(モンステラ属)の蔓性常緑多年草
ハウスのネームプレートには 「モンステラ」 (Monstera deliciosa Liebm)
もう結実の時期です 色づき始めた、いつもの マンゴー
今年は、パイナップルも発見
こちらは、いつものバナナです 毎朝、お世話となっております
こちらも、初見(実)となります
人工授粉させた、ヒスイカズラの実 野生の世界では、オオコウモリが受粉を手伝うそうです
ブラック・バット・フラワー(Black Bat Flower)
インド原産でタシロイモ科タシロイモ属の球根植物(常緑多年草)
ハウスのネームプレートには 「バット フラワー」 (Tacca chantrieri Andre)
バット・フラワーとは苞が羽根を広げた蝙蝠に似ている花という意味 ダそうです
(そうか「バットマン」は “こうもり男” でしたっけ...)
ソテツ(蘇鉄) ソテツ科ソテツ属の常緑低木
ソテツは、雌雄異株 これは雌花です 雄花は次回紹介しようと思います
ブラジルヤシ(ブラジル椰子) ヤシ科ブラジルヤシ属の常緑低木
春には白い花を咲かせる 秋には実が黄橙色に熟する 実は食用になる ダそうです
いつもの「緑のトンネル」
彼女たち、歩いているだけですが... 後ろの子が動画を撮る準備をしております
こういうのが、二つ三つぶら下がっておりました
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)と云うようです
キク科ヒゴタイ属(エキノプス属)の多年草
今年のヒマワリ は、少し 小ぶりな感じにまとまっております
行く道で見た 柏尾川の流れ 「ボラの一家」?
流れの中でお腹を見せておりました
こちらでは、二匹が並んで横になっているようでした
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます