一週一鉄 -- 437 -- [ゆる鉄]
--- 今日は、レールが見えませぬ !! ---
アメリカンスタイルの “シートレイン”
「シュッ・シュッ・ポッ・ポッ」
島内をゆっくり回遊しております
季節により料金が変わるそうです
今日は、お安い日と思います
(横浜・八景島シーパラダイス)
客待ちで〜す 機関車1輌・客車3輌・定員 54名・max 30km/h
国道357号の柴航路橋から覗き込みました この “ロードトレイン”「西尾レントオール株式会社」製
シーサイドライン “八景島駅” から歩いて渡る「金沢八景大橋」 後方は、潮干狩りと海水浴で賑わう “海の公園”
この日、上空は “青空” でした
アトラクションの1番「サーフコースター リヴァイアサン」
「LEVIATHAN(リヴァイアサン)」とは、巨大な渦を巻き、海の上に現れる伝説の海の魔物 だそうです
利用料金1回 1,000円
こちらは「ブルーフォール」 利用料金1回 1,000円
垂直落下型スリルライドでは驚異の高さを誇る「ブルーフォール」
高層ビル約35F、107mの高さから落下する最高速度は125km/h、最大加重4G
さらに"フェイント・ドロップ"という2段落としの仕掛けで、スリルたっぷり
現在の東京湾岸道路(国道357号)南側の最終地点となる広場(一般車は、進入禁止です)
今日は、観光バスが4台駐車中(八景島観光客は、こちらで乗降します)
こちらは、下り横須賀方面(真正面には “京急追浜自動車学校” 跡地に建つマンション)
ここから横須賀市夏島町(延長2.3 km)までの延伸工事は、昨年7月にようやく着工されました
こちらは、上り東京方面のトンネル(トンネルの上は “バラ園”)
「柴航路橋」を戻っていく赤い観光バス二台 お客さんは、あまり乗車しておりません
首都高湾岸線幸浦出入口から続く “湾岸道路・国道357号” は、未整備、バスは一般道に下りていきます
「柴航路橋」から上り東京方面方向
“横浜テクノタワーホテル” が入る、横浜金沢ハイテクセンター(地上22階 地下1階 高さ100m)
ここからの「アメリカン・アンカレッジ記念碑」 「マリンゲート」の下に見えます
「マリンゲート」 少し目立つ方が渡って行きました
八景島の対岸は「横浜ヘリポート」 神奈川県警察航空隊と横浜市消防局航空隊が所属?
“Aqua Museum” の上を飛ぶコヤツは、赤いので所属はきっと “消防局” ですネ “県警” は、青色主体
橋の反対側をジョガーが通過していきます ここでは 二人目です
おなじみの「住友重機械工業(株) 横須賀製造所」のクレーン いつもの大きな船が入っております
ここから、島内からの展望を紹介
島最東端の赤灯、奥に見える緑は “夏島” です
赤い広告塔の「サンビーチ追浜」の奥に “鷹取山” の展望台、岩峰が見えます
こちらは「野島公園」の展望台です
「海の公園」の南側となる「金沢漁港」(柴漁港より少し地味な感じを受けます)
東側からの「サーフコースター リヴァイアサン」全景です
巨大立体迷路 “デッ海” 利用料金1回 600円 隣りに “クライミングウォール” が見えます
こちらは、我れにも参加可能な “メリーゴーラウンド” 参加料金 500円/約3分
UMI FARM “うみファーム”
テーマは「海育 ひとが自然の海とふれあい、海と共に成長していく」だそうです
島内の “ナンキンハゼ” 大きな木を上から覗くことができます
八景島の中、 “シマトネリコ” が多いのです(植木屋さんの趣向?)
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
アメリカンスタイルの “シートレイン”
「シュッ・シュッ・ポッ・ポッ」
島内をゆっくり回遊しております
季節により料金が変わるそうです
今日は、お安い日と思います
(横浜・八景島シーパラダイス)
客待ちで〜す 機関車1輌・客車3輌・定員 54名・max 30km/h
国道357号の柴航路橋から覗き込みました この “ロードトレイン”「西尾レントオール株式会社」製
シーサイドライン “八景島駅” から歩いて渡る「金沢八景大橋」 後方は、潮干狩りと海水浴で賑わう “海の公園”
この日、上空は “青空” でした
アトラクションの1番「サーフコースター リヴァイアサン」
「LEVIATHAN(リヴァイアサン)」とは、巨大な渦を巻き、海の上に現れる伝説の海の魔物 だそうです
利用料金1回 1,000円
こちらは「ブルーフォール」 利用料金1回 1,000円
垂直落下型スリルライドでは驚異の高さを誇る「ブルーフォール」
高層ビル約35F、107mの高さから落下する最高速度は125km/h、最大加重4G
さらに"フェイント・ドロップ"という2段落としの仕掛けで、スリルたっぷり
現在の東京湾岸道路(国道357号)南側の最終地点となる広場(一般車は、進入禁止です)
今日は、観光バスが4台駐車中(八景島観光客は、こちらで乗降します)
こちらは、下り横須賀方面(真正面には “京急追浜自動車学校” 跡地に建つマンション)
ここから横須賀市夏島町(延長2.3 km)までの延伸工事は、昨年7月にようやく着工されました
こちらは、上り東京方面のトンネル(トンネルの上は “バラ園”)
「柴航路橋」を戻っていく赤い観光バス二台 お客さんは、あまり乗車しておりません
首都高湾岸線幸浦出入口から続く “湾岸道路・国道357号” は、未整備、バスは一般道に下りていきます
「柴航路橋」から上り東京方面方向
“横浜テクノタワーホテル” が入る、横浜金沢ハイテクセンター(地上22階 地下1階 高さ100m)
ここからの「アメリカン・アンカレッジ記念碑」 「マリンゲート」の下に見えます
「マリンゲート」 少し目立つ方が渡って行きました
八景島の対岸は「横浜ヘリポート」 神奈川県警察航空隊と横浜市消防局航空隊が所属?
“Aqua Museum” の上を飛ぶコヤツは、赤いので所属はきっと “消防局” ですネ “県警” は、青色主体
橋の反対側をジョガーが通過していきます ここでは 二人目です
おなじみの「住友重機械工業(株) 横須賀製造所」のクレーン いつもの大きな船が入っております
ここから、島内からの展望を紹介
島最東端の赤灯、奥に見える緑は “夏島” です
赤い広告塔の「サンビーチ追浜」の奥に “鷹取山” の展望台、岩峰が見えます
こちらは「野島公園」の展望台です
「海の公園」の南側となる「金沢漁港」(柴漁港より少し地味な感じを受けます)
東側からの「サーフコースター リヴァイアサン」全景です
巨大立体迷路 “デッ海” 利用料金1回 600円 隣りに “クライミングウォール” が見えます
こちらは、我れにも参加可能な “メリーゴーラウンド” 参加料金 500円/約3分
UMI FARM “うみファーム”
テーマは「海育 ひとが自然の海とふれあい、海と共に成長していく」だそうです
島内の “ナンキンハゼ” 大きな木を上から覗くことができます
八景島の中、 “シマトネリコ” が多いのです(植木屋さんの趣向?)
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます