第8回地理文化講演会 [遠出]
お馴染みの “お顔” ですが...
開講前、スクリーン手前で大きく広げられている地図は、地図展で提供された『明治 150 年記念 第 51 回地図展2018 地図に映る明治の日本 開催記念「千代田区とその周辺」 縮尺 1 : 9000(地図展推進協議会)』です 本日も無償配布されておりました
先週に続き今週も「講演会」聴講の報告です
第8回地理文化講演会「富士山の日」記念
「富士山ココ」で広がる富士見の世界
開催日時 : 2019年2月23日(土)13:30~15:00(質疑応答を含む)
(2月23日は【富士山の日】です たぶん、田代先生が提案者)
会場 :(一財)日本地図センター1階セミナールーム
主催 :(一財)日本地図センター
講師 : 田代 博 (一財)日本地図センター相談役
講師プロフィール : 42年間の高校教員(地理)の後、2015年より日本地図センターへ
2016年「日本百名山」完登 富士山遠望鑑定士 明治大学等非常勤講師
定員 : 80人(定員になり次第締め切り)申し込み先着順
入場料 : 無料
※ 田代先生のTwitterを拝見、すぐに応募しました(登録番号は1番でしたヨ)
※ 日本地図センターへは「渋谷ハチ公前から徒歩20分強となります」
※「富士山ココ」は、ヤマケイオンライン ニュースでも紹介されております
講演時と違い真剣な眼差しで pptを確認しているのでしょうか...
少し、お客さんが増えてきました 13時29分、いよいよ話しが始まります
始まると、最初に「今日は所用があるので定刻通り始め定刻通りに終わります」と宣言されておりました
(その所用は、夜 Twitterに呟いておりました 横浜都筑区「川和富士のダイヤ」でした)
先生のいつものネタです 自己紹介の中で、NHKの天気予報士、檜山靖洋さんをとりあげております
檜山氏は、田代氏が県立希望ヶ丘高校教諭の時の教え子なのです 今朝の天気予報内で「富士山の日」を
示唆するようお願いしたようです、でも朝は時間が少ないのでダメだったようです
いま遠〜いむかしを想い出しているようです
およそ90分経過、質疑応答も2っほどあり、それも切り抜け、講演は終了しました
今日の“オミヤ”です (チャンと「お土産」とプリントされております)
第8回地理文化講演会 お土産「キャロットタワーからの山岳展望」(暫定版)
大展望です 南は、箱根金時山から、北は 上州赤久縄山(アカグナヤマ)まで
キャロットタワーから見ると富士山の前に丹沢最高峰の蛭ヶ岳が重なることが特徴となります
「富士山ココ」では、こんな絵も確認できます 「川」だけ描かれます
13時前、会場である「日本地図センター」の建物に到着しました(いつもと変わらないかと...)
13時開場です あと少し待ちます
田代先生の講演会、聴講は、これで3回目となります (以下に、関連する記事を載せてみました)
初めてお会いしたのは 2年前の「地図ふぇす」 満面笑みの先生を撮らせていただきました
20181106 明治 150 年記念 第 51 回地図展2018 地図に映る明治の日本
20180302 第5回 地理文化講演会「可視マップ」で探る東京から見える山々 〜 今、山座同定が面白い!〜
20180119 横浜市立中央図書館「ヨコハマライブラリースクール」第7回 地図で楽しむ「望岳都」-横浜からの山岳展望
20161223 第17回「地図ふぇす」 地図と写真でみる『望岳都』東京
講演している田代先生の後ろの画像、「地図ふぇす」の時も紹介しましたが... (高尾山からの大展望)
左のピークが蛭ヶ岳(1,673m) 右側の一番高い場所が、丹沢主脈の北部に位置する姫次(1,433m)
「PeakFinder」による “高尾山からの大展望” の確認
いつもの「三角点コーナー」 展示物が少し追加されているようです
講演会の前、躊躇しながらも「スーパードライ」を楽しんでしまいました 左に映るお通しは200円(外税)でした
メインは、こちらです やはり「江戸前」は 美味しいです ごちそうさまでした 右下の“鰯”は追加してしまいました
3.3億円の大間の本マグロは、本店だけで味わってしまったそうです(板前さんは、小樽生まれニセコでスキーだそうです)
寿司を味わったあとは「とらふぐ」です イヤイヤ、オブジェの画像だけにしました
たくさんの河豚が捌かれる順番待ちをしておりました
そして、赤い壁の「山手調理製菓専門学校」 隣りは、インド人シェフの「カレーハウス」でした
河豚もカレーも、前回の帰り道全く気がつきませんでした
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
開講前、スクリーン手前で大きく広げられている地図は、地図展で提供された『明治 150 年記念 第 51 回地図展2018 地図に映る明治の日本 開催記念「千代田区とその周辺」 縮尺 1 : 9000(地図展推進協議会)』です 本日も無償配布されておりました
先週に続き今週も「講演会」聴講の報告です
第8回地理文化講演会「富士山の日」記念
「富士山ココ」で広がる富士見の世界
開催日時 : 2019年2月23日(土)13:30~15:00(質疑応答を含む)
(2月23日は【富士山の日】です たぶん、田代先生が提案者)
会場 :(一財)日本地図センター1階セミナールーム
主催 :(一財)日本地図センター
講師 : 田代 博 (一財)日本地図センター相談役
講師プロフィール : 42年間の高校教員(地理)の後、2015年より日本地図センターへ
2016年「日本百名山」完登 富士山遠望鑑定士 明治大学等非常勤講師
定員 : 80人(定員になり次第締め切り)申し込み先着順
入場料 : 無料
※ 田代先生のTwitterを拝見、すぐに応募しました(登録番号は1番でしたヨ)
※ 日本地図センターへは「渋谷ハチ公前から徒歩20分強となります」
※「富士山ココ」は、ヤマケイオンライン ニュースでも紹介されております
講演時と違い真剣な眼差しで pptを確認しているのでしょうか...
少し、お客さんが増えてきました 13時29分、いよいよ話しが始まります
始まると、最初に「今日は所用があるので定刻通り始め定刻通りに終わります」と宣言されておりました
(その所用は、夜 Twitterに呟いておりました 横浜都筑区「川和富士のダイヤ」でした)
先生のいつものネタです 自己紹介の中で、NHKの天気予報士、檜山靖洋さんをとりあげております
檜山氏は、田代氏が県立希望ヶ丘高校教諭の時の教え子なのです 今朝の天気予報内で「富士山の日」を
示唆するようお願いしたようです、でも朝は時間が少ないのでダメだったようです
いま遠〜いむかしを想い出しているようです
およそ90分経過、質疑応答も2っほどあり、それも切り抜け、講演は終了しました
今日の“オミヤ”です (チャンと「お土産」とプリントされております)
第8回地理文化講演会 お土産「キャロットタワーからの山岳展望」(暫定版)
大展望です 南は、箱根金時山から、北は 上州赤久縄山(アカグナヤマ)まで
キャロットタワーから見ると富士山の前に丹沢最高峰の蛭ヶ岳が重なることが特徴となります
「富士山ココ」では、こんな絵も確認できます 「川」だけ描かれます
13時前、会場である「日本地図センター」の建物に到着しました(いつもと変わらないかと...)
13時開場です あと少し待ちます
田代先生の講演会、聴講は、これで3回目となります (以下に、関連する記事を載せてみました)
初めてお会いしたのは 2年前の「地図ふぇす」 満面笑みの先生を撮らせていただきました
20181106 明治 150 年記念 第 51 回地図展2018 地図に映る明治の日本
20180302 第5回 地理文化講演会「可視マップ」で探る東京から見える山々 〜 今、山座同定が面白い!〜
20180119 横浜市立中央図書館「ヨコハマライブラリースクール」第7回 地図で楽しむ「望岳都」-横浜からの山岳展望
20161223 第17回「地図ふぇす」 地図と写真でみる『望岳都』東京
講演している田代先生の後ろの画像、「地図ふぇす」の時も紹介しましたが... (高尾山からの大展望)
左のピークが蛭ヶ岳(1,673m) 右側の一番高い場所が、丹沢主脈の北部に位置する姫次(1,433m)
「PeakFinder」による “高尾山からの大展望” の確認
いつもの「三角点コーナー」 展示物が少し追加されているようです
講演会の前、躊躇しながらも「スーパードライ」を楽しんでしまいました 左に映るお通しは200円(外税)でした
メインは、こちらです やはり「江戸前」は 美味しいです ごちそうさまでした 右下の“鰯”は追加してしまいました
3.3億円の大間の本マグロは、本店だけで味わってしまったそうです(板前さんは、小樽生まれニセコでスキーだそうです)
寿司を味わったあとは「とらふぐ」です イヤイヤ、オブジェの画像だけにしました
たくさんの河豚が捌かれる順番待ちをしておりました
そして、赤い壁の「山手調理製菓専門学校」 隣りは、インド人シェフの「カレーハウス」でした
河豚もカレーも、前回の帰り道全く気がつきませんでした
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます