一週一鉄 -- 407 -- [ゆる鉄]
--- 赤い電車とE353系「あずさバイオレット」 ---
「スーパーあずさ」で運転される、JR E353系電車
京急逗子線 神武寺駅隣りの留置線に停車しておりました
昨晩、総合車両のあのスイッチャーが運びこんだと思います
ここからは、JRのDE10形が逗子駅まで運ぶのでしょうか?
赤い電車は、この時間、まだ「エアーポート」でなく「普通」が走っております
(京急逗子線/神武寺駅)
(左が、クハE353 右は、クモハE352)
JR東日本E353系直流特急形電車、いま量産されているようです
来年3月のダイヤ改正では、全席指定の通勤向け特急「はちおうじ」「おうめ」にも投入されるようです
試運転の段階で、加速性能が悪いということが判明(噂?)デビューが少し遅れましたが....
2019.07.16 追記
7月13日(土)に、E353投入後、初めての大きな事故がありました(篠ノ井線 村井〜広丘、踏切事故)
この “事故記事” を見て、気がついたことがありました Wiki.で確認しました
E353の編成は、9両編成(基本編成)と3両編成(付属編成)で構成される(9両が松本方面)
車両構成は、5M4T+2M1T(付属編成、両先頭車は、クモハですが変則電動車)
今回衝突したのは、上り方向・付属編成の先頭車、少し重かったので、脱線しなかった?
(ちなみに “赤い電車” も、先頭車は、社是?で “電動車” となっております)
「鉄道ホビダス」さんに、車両編成表が載っていました
付属編成、両先頭車ともクモハですが、E129系と同様に前位側台車を付随台車、後位側台車を動力台車とし、MT比率を2M1Tとしています
「大和町商栄会」で少し話題にした、クロガネモチ (今日は JR逗子駅前です)
いまの時期、赤い実をたくさんつけています
JR逗子駅の立ち喰いそば屋さん「いろり庵 きらく」(便利です 駅外・駅内に入口があります)
朝の立ち喰いそば屋さん、ふだんは、ネギ多めの「かけそば」をお願いするのですが…
今日は、朝から「カツ丼」にしてしまいました(これからハイキングです)
「いろり庵 きらく」では、どの店にもかけられているのでしょうか?
江戸のそば文化の普及には、屋台のそば売りが大きく貢献しました (大きく割愛して...)
そんな思いで「いろり庵 きらく」を作りました、あなたの毎日の「楽しみ」になりますように。
ここから、前回 “ミカン山散策” の忘れ物です
「風外窟」は、古墳時代の横穴墓 いつものように、ググってみますと....
今年(2018年)7月の“小田原市長”の公式HPがヒットしました 少し引用してみます
風外窟の「風外」とは、曹洞宗における代表的な禅画僧である「風外慧薫」(ふうがいえくん、1568~1645頃) 今年は、風外慧薫生誕450年ということで、生誕地の安中市、岩窟に穴居し禅画を残した小田原市、真鶴町などにて、風外展が予定 されている
ここから「風外洞窟」まで、あと30m、ここを左にUターンして進みます
「風外窟」の入口? この左手に、10個?の洞窟がありました
「墓の穴?」の並びからみると、これは、三号(一・二号には、気がつきませんでした)
右が、四号 左が、五号 (東側から順に番号を付けていったようです)
五号と六号 この両窟には、説明板がかかっておりました
六号単独
七号と八号
八号
比較的、小さな 九号
こちらも、小さな 十号
七号は、結構な大きさです 記念撮影ができます
「横穴墓」としてでは無く「風外慧薫禅師・岩窟」として案内板はかかっております
この下曽我の「みかん山一帯」 いたるところに、横穴があるようです
ここ「風外窟」より、少し西の低い場所にある「田島横穴墓群」の方が規模が大きいようです
(今日も、こちらは「小田原市」のHPです)
最後は、一昨日(12/19)の富士山 上大岡駅裏の丘の上から撮影
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
「スーパーあずさ」で運転される、JR E353系電車
京急逗子線 神武寺駅隣りの留置線に停車しておりました
昨晩、総合車両のあのスイッチャーが運びこんだと思います
ここからは、JRのDE10形が逗子駅まで運ぶのでしょうか?
赤い電車は、この時間、まだ「エアーポート」でなく「普通」が走っております
(京急逗子線/神武寺駅)
(左が、クハE353 右は、クモハE352)
JR東日本E353系直流特急形電車、いま量産されているようです
来年3月のダイヤ改正では、全席指定の通勤向け特急「はちおうじ」「おうめ」にも投入されるようです
試運転の段階で、加速性能が悪いということが判明(噂?)デビューが少し遅れましたが....
2019.07.16 追記
7月13日(土)に、E353投入後、初めての大きな事故がありました(篠ノ井線 村井〜広丘、踏切事故)
この “事故記事” を見て、気がついたことがありました Wiki.で確認しました
E353の編成は、9両編成(基本編成)と3両編成(付属編成)で構成される(9両が松本方面)
車両構成は、5M4T+2M1T(付属編成、両先頭車は、クモハですが変則電動車)
今回衝突したのは、上り方向・付属編成の先頭車、少し重かったので、脱線しなかった?
(ちなみに “赤い電車” も、先頭車は、社是?で “電動車” となっております)
「鉄道ホビダス」さんに、車両編成表が載っていました
付属編成、両先頭車ともクモハですが、E129系と同様に前位側台車を付随台車、後位側台車を動力台車とし、MT比率を2M1Tとしています
「大和町商栄会」で少し話題にした、クロガネモチ (今日は JR逗子駅前です)
いまの時期、赤い実をたくさんつけています
JR逗子駅の立ち喰いそば屋さん「いろり庵 きらく」(便利です 駅外・駅内に入口があります)
朝の立ち喰いそば屋さん、ふだんは、ネギ多めの「かけそば」をお願いするのですが…
今日は、朝から「カツ丼」にしてしまいました(これからハイキングです)
「いろり庵 きらく」では、どの店にもかけられているのでしょうか?
江戸のそば文化の普及には、屋台のそば売りが大きく貢献しました (大きく割愛して...)
そんな思いで「いろり庵 きらく」を作りました、あなたの毎日の「楽しみ」になりますように。
ここから、前回 “ミカン山散策” の忘れ物です
「風外窟」は、古墳時代の横穴墓 いつものように、ググってみますと....
今年(2018年)7月の“小田原市長”の公式HPがヒットしました 少し引用してみます
風外窟の「風外」とは、曹洞宗における代表的な禅画僧である「風外慧薫」(ふうがいえくん、1568~1645頃) 今年は、風外慧薫生誕450年ということで、生誕地の安中市、岩窟に穴居し禅画を残した小田原市、真鶴町などにて、風外展が予定 されている
ここから「風外洞窟」まで、あと30m、ここを左にUターンして進みます
「風外窟」の入口? この左手に、10個?の洞窟がありました
「墓の穴?」の並びからみると、これは、三号(一・二号には、気がつきませんでした)
右が、四号 左が、五号 (東側から順に番号を付けていったようです)
五号と六号 この両窟には、説明板がかかっておりました
六号単独
七号と八号
八号
比較的、小さな 九号
こちらも、小さな 十号
七号は、結構な大きさです 記念撮影ができます
「横穴墓」としてでは無く「風外慧薫禅師・岩窟」として案内板はかかっております
この下曽我の「みかん山一帯」 いたるところに、横穴があるようです
ここ「風外窟」より、少し西の低い場所にある「田島横穴墓群」の方が規模が大きいようです
(今日も、こちらは「小田原市」のHPです)
最後は、一昨日(12/19)の富士山 上大岡駅裏の丘の上から撮影
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
2018-12-21 06:00
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