一週一鉄 -- 371 -- [ゆる鉄]
--- 桜が咲く前の画像ですが.... ---
そうなのです、桜が咲く前に撮ったシモクレンなのです
スンマセン、時期遅れの画像なのです
我が家の廻りでは、暖かくなると最初にハクモクレンが咲き始め
そのあとを追いかけるように、コブシとシモクレンが咲き出します
この線路ぎわのムラサキモクレン、非常に早く花開いていました
(京急本線/仲木戸〜神奈川新町)
線路ぎわに少し色が明るい感じの シモクレン もう満開でした(ほぼ、ひと月前に撮影)
今日は、リキュウバイから... 5年前、ミッキーマウス様に花名をご教授いただきました
自宅マンションから下りおりた所を流れる侍従川の近くに植わっておりました
リキュウバイ(利休梅) バラ科ヤナギザクラ属の落葉低木
原産地は中国の中北部である 日本へは明治時代の末期に渡来した
庭木とされるほか、茶花として利用される 千利休にちなんで名前がつけられた
梅花下野(バイカシモツケ)や梅咲き空木(ウメザキウツギ)、丸葉柳桜などの別名がある
樹高は2から4メートルくらいである 樹形は株立ち(根元から何本もの細い幹を立ち上がらせる)になる
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生) 質は薄めで、裏面は白味を帯びる
開花時期は4、5月である
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い5弁花をつける
花径は3、4センチである 花びらは円形で、つけ根のほうが細くなる
雄しべがたくさんあり、雌しべの先は5つに裂ける
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、5つの稜がある
(ここは、いつもの「花図鑑」さんから....)
こちらは、大船フラワーセンターのリキュウバイ 二本並んで立っています
侍従川に咲くリキュウバイの足元には、シロヤマブキ(白山吹)
白色には、八重咲きは無いようです 昨秋の実も残っております
空き地のマツバウンラン 今年は、少し寂しい様相を呈しております
マツバウンランの廻りに咲く小さな花びら... なんと云う雑草でしょうか....
雑草の中を、ナナホシテントウが散歩していました 黒斑が大きいです、国産品ですネ
最近の金沢八景駅前工事進捗状況 前回の報告は、こちらです
金沢八景駅の完成予想図?です 完工時期は、まだ、よく分からない気がしていますが...
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
そうなのです、桜が咲く前に撮ったシモクレンなのです
スンマセン、時期遅れの画像なのです
我が家の廻りでは、暖かくなると最初にハクモクレンが咲き始め
そのあとを追いかけるように、コブシとシモクレンが咲き出します
この線路ぎわのムラサキモクレン、非常に早く花開いていました
(京急本線/仲木戸〜神奈川新町)
線路ぎわに少し色が明るい感じの シモクレン もう満開でした(ほぼ、ひと月前に撮影)
今日は、リキュウバイから... 5年前、ミッキーマウス様に花名をご教授いただきました
自宅マンションから下りおりた所を流れる侍従川の近くに植わっておりました
リキュウバイ(利休梅) バラ科ヤナギザクラ属の落葉低木
原産地は中国の中北部である 日本へは明治時代の末期に渡来した
庭木とされるほか、茶花として利用される 千利休にちなんで名前がつけられた
梅花下野(バイカシモツケ)や梅咲き空木(ウメザキウツギ)、丸葉柳桜などの別名がある
樹高は2から4メートルくらいである 樹形は株立ち(根元から何本もの細い幹を立ち上がらせる)になる
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生) 質は薄めで、裏面は白味を帯びる
開花時期は4、5月である
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い5弁花をつける
花径は3、4センチである 花びらは円形で、つけ根のほうが細くなる
雄しべがたくさんあり、雌しべの先は5つに裂ける
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、5つの稜がある
(ここは、いつもの「花図鑑」さんから....)
こちらは、大船フラワーセンターのリキュウバイ 二本並んで立っています
侍従川に咲くリキュウバイの足元には、シロヤマブキ(白山吹)
白色には、八重咲きは無いようです 昨秋の実も残っております
空き地のマツバウンラン 今年は、少し寂しい様相を呈しております
マツバウンランの廻りに咲く小さな花びら... なんと云う雑草でしょうか....
雑草の中を、ナナホシテントウが散歩していました 黒斑が大きいです、国産品ですネ
最近の金沢八景駅前工事進捗状況 前回の報告は、こちらです
金沢八景駅の完成予想図?です 完工時期は、まだ、よく分からない気がしていますが...
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます