SSブログ

一週一鉄 -- 334 -- [ゆる鉄]

 --- 赤い電車でなく赤い機関車 ---

DSC_2504-2.jpg

        いつもの赤い電車が欠乏してしまいましたので
        赤い機関車にしました、JR貨物のハイブリッド機関車HD300形
        この後、八高線の方角に誘導されていきました  
  
       Wiki.によると...
        この11号車は、新鶴見所属ですので....
        基本型(巨大ターミナル用)で、蓄電池70kWh、エンジン270馬力の装備 かしら?
         (エンジンは、発電機を回転させ発電用としてのみ使用される)

           (JR中央線/八王子駅)






今日の付録は、アーティチョーク と思ったらカールドンと云うようです
  ネットの中、多くの人は区別がなされていないようです(Wiki.の画像も違うと指摘されています)
  いつも、お世話になる「季節の花 300」さんには、両者がチャンと併記されておりました(感謝
  と云うことで「カールドン(Cardoon)」でググってみますと... こんな記事が....

 カールドンは茎や葉柄などを食用にするハーブです。つぼみには食べる部分が有りません。すぐ分かる特徴は、総苞片(そうほうへん=ガクに見える部分の一枚づつ)の先がそれぞれチクチクに尖(とが)っています。  アーティチョークは総苞片の先が丸い…と言うより、足袋(たび)のように中央が凹んでいるんです。こちらの総苞片の下部は肉厚になっていて、蒸せばかじり取る食べ方が出来ますし、更に花托(かたく=ケバケバや種の元を取った後の、花を支える中心部分)も食べられます。
                          「生き物大好きの飼育栽培ブログ」さんから、拝借


  「季節の花 300」さんには....
    ・「アーティチョーク」は、開花直前の多肉質のつぼみ部分をゆでると食用になる
      古くから野菜として栽培されてきた 夏に咲く花は紫色でとてもきれい
      「カールドン」の改良種  別名「朝鮮薊(ちょうせんあざみ)」
    ・「カールドン」は「アーティチョーク」の原種 よく似ている
      つぼみの状態が大きなトゲ状なのが特徴  庭園樹や切り花としてよく使われる
      夏に咲く花はアーティチョークとそっくり カールドンも食用になる



  今日の花、カールドン、東逗子 沼間小学校近くのお宅に二株 植えられていました
    三浦アルプスをトレッキングしてきた知人が「アザミかな...」と画像を送ってくれました
    すぐ、アーティチョークと気づきググってみると上記のようなこととなりました
    残念、アーティチョーク(Artichoke)の方が、なんとなく、夢があるようにも感じましたが...
    アーティチョーク、知人は、食したことがあるそうです もちろん、私めは、ありません

     みなさま、くれぐれも総苞片の確認をよろしくお願いいたします(笑)

DSC_5531-2.jpg
    DSC_5650-2.jpg
DSC_5534-2.jpg
DSC_5532-2.jpg
DSC_5541-2.jpg



DSC_5538-2.jpg
DSC_5628-2.jpg
DSC_5606-2.jpg
DSC_5580-2.jpg
DSC_5554-2.jpg


     ちなみに、こちらがアーティチョークの蕾です
           「季節の花 300」さんから、拝借してきました
     aticyo3.jpg








最近の金沢八景駅前工事進捗状況 (2017.06.16 撮影) 前回の報告は、こちらです
 久しぶりに、金沢八景駅前情報です  大きな動きは、感じられませんが... 
   京急八景駅本屋前の横断通路とシーサイドライン駅の本体が小さな階段でつながったように見えます
DSC_5530-2.jpg







                       本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます


nice!(135) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 135

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。