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一週一鉄 -- 303 -- [ゆる鉄]

  --- アレッ、メトロ銀座線の車両かと... ---

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                                      (撮影時刻 14時54分)

                  ここは、横浜平沼のガーター橋
              いま渋谷駅移動で話題の、メトロ銀座線の車両かと... 
               京急のイエローハッピートレインでもアリマセン
                 京急「救援車」の定期見廻りのようです

                   (京急本線/戸部〜横浜)




     金沢八景市大前の踏切を越えて金沢文庫に向かっていきます  (撮影時刻 13時49分)
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     金沢文庫の検車区から出動するところです  (撮影時刻 14時22分)
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 黄色い車両に合わせて、黄色いツワブキの花にしました
  あまり派手な感じがする花では無いのですが... 最近、よく眼に付くようになりました

 ツワブキ(石蕗) キク科ツワブキ属の多年草
   本州の東北地方から沖縄にかけて分布し、海岸の岩場や崖地などに生える
   海外では、台湾、朝鮮半島、中国などにも分布する
  「蕗」の名がつくのは葉の形がフキに似ているところから来ている
  「艶蕗(つやふき)」ないし「艶葉蕗(つやばぶき)」が転訛して「つわぶき」になったと言われている
   開花時期は10月から12月である 花茎を立てて10輪くらいの黄色の花(頭花)をつける
   花径は4センチから5センチあり、筒状花も舌状花も黄色い
   花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である
   葉は塩ゆでなどにして食することができる また、九州名産のキャラブキは本種を原料としている
   昔は薬草としても用いられていた 葉を火にあぶって湿布薬にしたという
   なお、津和野という土地があるが、この地名は「つわぶきの野」という意味をもつ
   花言葉は「謙譲」である  俳句では「石蕗(つわ)の花」が冬の季語である
                (今日も、ここは、いつもの「花図鑑」さんから.... お世話になります)


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 ここから三枚は、フラワーセンター「もみじ山」の一角です
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    春に白い花を咲かすヤマボウシの赤い実です たまに赤っぽい花もありますが....
     この木は、まだ幼木なので、自分でも上からのぞくように花を見ることができます
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 三渓園のツワブキの近くにカラスウリの赤い実もひとつぶ
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              本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます



        みなさま、そば粉のご要望は、八ヶ岳産の信州そば粉を.....
       



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