一週一鉄 -- 267 -- [ゆる鉄]
--- 河津桜の向こうに.... ---
大分、暖かくなりました
今年も、カワヅザクラです
三浦海岸です
満開です盛況です 人も満ちておりました
初めて訪ねたときから、13年が経ちました
桜の木は、大分 立派になりました
本場 河津で原木を観察したのは、15年前のこととなります
(京急久里浜線/三崎口)
ひと月半振りに... 春が始まった大船フラワーセンターを訪ねました
少し暖かくなり、センター内 色がイロイロと増えてきています
今日のテーマは、シュンランとしました 次回は、イロイロと色物を報告したいと思います
第1展示場では春蘭展が開催されていました
自分は、シュンランと云うと、低地の山道の脇に咲く
地味なものだと思っておりましたが、色物もたくさん展示されていました
しゅんらん展の幟に印刷されたシュンランの画像
展示場入口に展示された 「佳作」の作品三点
展示場南側に並んだ、シュンラン 説明によると、中国系のものが並んでいます
中国系のものには、ほのかな香りがあります(香り 自分には、よく分かりませんでした)
展示場北側(池側)には、日本系と云われるものが並べられています
花びらに色がついたモノが多いそうです 香りは、無いそうです
サブの入口側に飾られた五鉢の「金賞」受賞 シュンランです
右手前のモノは、中国系のもの 右奥のモノは、中国奥地のもの
真ん中と左奥は、日本系の色もの 左手前は。日本の柄もの と云う解説でした
それぞれの代表を会員のみなさんで協議して選別したとのことでした
(スンマセン、ピンボケデス)
シュンラン(春蘭)(別名、じじばば) ラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草
北海道から九州にかけて分布し、低山の林の中や傾斜地に生える
海外では、朝鮮半島、台湾、中国にも分布する
開花時期は3月から4月ころである 花茎の先に普通は1つ、稀に2つの花を横向きにとける
花の色は淡い黄緑色である 花びらは6枚あるように見えるが、3枚は萼片である
垂れ下がる唇弁には紫色の斑点がある 稀に斑点のないものがあり、素心と呼ばれる
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である
俳句の季語は春である (今日も、ここは、いつもの「花図鑑」さんから....)
シュンランの花言葉 いつもの花言葉事典さんには、アリマセンでした
ネットを検索して 『気品』 『清純』 『控えめな美』 『飾らない心』
たくさん展示されたシュンランを撮ってきましたが.... 花名は怪しいです お許しください
「老文団素」 「老文団」と云う名前で、唇弁に斑点のないと云う「素」と思われます
「大雪蘭」 金賞受賞のヤツです
「冬至蘭」 入口の左にあったものです
「王氏素」 「素」は....
「武姫」
「極紅」 ゴクベニと読むのでしょうか... むずかしいです
「小胡蝶」
「素大富貴」 「素」が前に付いていました これから、ひと花咲かせます♪
名札には「中国春蘭」と... 固有の名前は無いようです
「黄の司」 キノツカサと読むのでしょうか...
むずかしい名前でした、だらしない話し、漢字が読めませんでした
また「極紅」
「紫聖」 シセイと読むのでしょうか...
みなさま、そば粉のご要望は、八ヶ岳産の信州そば粉を.....
本日も、“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
大分、暖かくなりました
今年も、カワヅザクラです
三浦海岸です
満開です盛況です 人も満ちておりました
初めて訪ねたときから、13年が経ちました
桜の木は、大分 立派になりました
本場 河津で原木を観察したのは、15年前のこととなります
(京急久里浜線/三崎口)
ひと月半振りに... 春が始まった大船フラワーセンターを訪ねました
少し暖かくなり、センター内 色がイロイロと増えてきています
今日のテーマは、シュンランとしました 次回は、イロイロと色物を報告したいと思います
第1展示場では春蘭展が開催されていました
自分は、シュンランと云うと、低地の山道の脇に咲く
地味なものだと思っておりましたが、色物もたくさん展示されていました
しゅんらん展の幟に印刷されたシュンランの画像
展示場入口に展示された 「佳作」の作品三点
展示場南側に並んだ、シュンラン 説明によると、中国系のものが並んでいます
中国系のものには、ほのかな香りがあります(香り 自分には、よく分かりませんでした)
展示場北側(池側)には、日本系と云われるものが並べられています
花びらに色がついたモノが多いそうです 香りは、無いそうです
サブの入口側に飾られた五鉢の「金賞」受賞 シュンランです
右手前のモノは、中国系のもの 右奥のモノは、中国奥地のもの
真ん中と左奥は、日本系の色もの 左手前は。日本の柄もの と云う解説でした
それぞれの代表を会員のみなさんで協議して選別したとのことでした
(スンマセン、ピンボケデス)
シュンラン(春蘭)(別名、じじばば) ラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草
北海道から九州にかけて分布し、低山の林の中や傾斜地に生える
海外では、朝鮮半島、台湾、中国にも分布する
開花時期は3月から4月ころである 花茎の先に普通は1つ、稀に2つの花を横向きにとける
花の色は淡い黄緑色である 花びらは6枚あるように見えるが、3枚は萼片である
垂れ下がる唇弁には紫色の斑点がある 稀に斑点のないものがあり、素心と呼ばれる
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である
俳句の季語は春である (今日も、ここは、いつもの「花図鑑」さんから....)
シュンランの花言葉 いつもの花言葉事典さんには、アリマセンでした
ネットを検索して 『気品』 『清純』 『控えめな美』 『飾らない心』
たくさん展示されたシュンランを撮ってきましたが.... 花名は怪しいです お許しください
「老文団素」 「老文団」と云う名前で、唇弁に斑点のないと云う「素」と思われます
「大雪蘭」 金賞受賞のヤツです
「冬至蘭」 入口の左にあったものです
「王氏素」 「素」は....
「武姫」
「極紅」 ゴクベニと読むのでしょうか... むずかしいです
「小胡蝶」
「素大富貴」 「素」が前に付いていました これから、ひと花咲かせます♪
名札には「中国春蘭」と... 固有の名前は無いようです
「黄の司」 キノツカサと読むのでしょうか...
むずかしい名前でした、だらしない話し、漢字が読めませんでした
また「極紅」
「紫聖」 シセイと読むのでしょうか...
みなさま、そば粉のご要望は、八ヶ岳産の信州そば粉を.....
本日も、“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます