一週一鉄 -- 264 -- [ゆる鉄]
--- 「KEIKYU LOVE TRAIN」運行中 ---
クロスシートの車内 ハートだらけ状態 もちろんどなたでも座れます
この編成の一両だけ、ラブシート対応となっている
明後日は、チョコの日
赤い電車 2100形 2149編成
「KEIKYU LOVE TRAIN」
2月1日からホワイトデーの3月14日まで走ります
この日は、平日 8行路 品川駅15時41分着がありました
(京急本線/品川駅)
期間中 「Twitterで感謝のメッセージをつぶやこう!京急から感謝を込めて KEIKYU LOVE TRAINキャンペーン!」
が募集されています みなさま「つぶやいてくだされ」うまくつぶやいた20名様は、景品がもらえますヨ
サラーリーマンのみなさま♪
今年の14日は、日曜日 たくさんのチョコレートは、いつ もらえるのでしょうか
「東京動脈」って、どこかで聞いたことがあるかと思いますが...
今日は、トボトボおのぼりさん
いま、開催中の「東京の鉄道史」--- 鉄道が築いた都市、東京 ---で展示されています
(2016年1月30日(土)〜3月21日(月) 於 : 東京都立中央図書館)
左下、薄緑色のチューブが立上っています 多分、品川駅付近かと...
右前面で空色のチューブが、畝っていますが「ゆりかもめ」のようです
「東京動脈」とは、2007年、当時東京大学大学院で知能機械情報学を専攻していた
栗山貴嗣さんにより作られたもの (なので、過去に何度か話題となっています)
東京都内の地下鉄や山手線など18路線を3次元で再現した立体模型です
(メトロだけでなく、山手線や中央線快速、緩行線も再現されています)
(以下コメント、ネットからひろってきました)
横から見ることで、各線の高低差も明確に分かりますね!地下鉄のホームから地上に出る際
エスカレーターで何回も上がらなくてはいけない駅などは「地中深いところにあるんだな~」と
実感できたり、都営大江戸線が深い位置に作られていることなどは知られたことですが
実際に地下鉄に乗っている時に高低差を実感することはありませんよね?
そんなことを考えながら眺めてみると興味深いものがあります
例えば、丸の内線の四谷駅は地上に駅がありますが、
そのようなことも「東京動脈」を見れば一目瞭然ですね!
深さは3Dグラフでシミュレーションし、それを美しく見えるように、実際には75倍している
血液のように流れる色水で路線図を表現した『東京動脈』はどうやって生まれたのか....
ここは、代々木-新宿付近 黄緑と朱と黄色が重なっています
黄緑:山手線(国鉄黄緑6号)朱:中央線快速(国鉄朱色1号)黄:中央・総武線(国鉄黄1号)
都心の混雑部、赤坂見附付近を狙ったアングルなのですが...
下を巡る赤い(マゼンタ)チューブは、都営大江戸線、一番下でサークルを描いています
こちらは、東京地下鉄案内図(日比谷線広尾駅ホームにて...)
都立中央図書館4Fロビー
「東京の鉄道史」展、撮影を許可されたのは「東京動脈」だけでした
次回は、図書館の前に訪ねた 谷根千の一角 です
本日も、“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
クロスシートの車内 ハートだらけ状態 もちろんどなたでも座れます
この編成の一両だけ、ラブシート対応となっている
明後日は、チョコの日
赤い電車 2100形 2149編成
「KEIKYU LOVE TRAIN」
2月1日からホワイトデーの3月14日まで走ります
この日は、平日 8行路 品川駅15時41分着がありました
(京急本線/品川駅)
期間中 「Twitterで感謝のメッセージをつぶやこう!京急から感謝を込めて KEIKYU LOVE TRAINキャンペーン!」
が募集されています みなさま「つぶやいてくだされ」うまくつぶやいた20名様は、景品がもらえますヨ
サラーリーマンのみなさま♪
今年の14日は、日曜日 たくさんのチョコレートは、いつ もらえるのでしょうか
「東京動脈」って、どこかで聞いたことがあるかと思いますが...
今日は、トボトボおのぼりさん
いま、開催中の「東京の鉄道史」--- 鉄道が築いた都市、東京 ---で展示されています
(2016年1月30日(土)〜3月21日(月) 於 : 東京都立中央図書館)
左下、薄緑色のチューブが立上っています 多分、品川駅付近かと...
右前面で空色のチューブが、畝っていますが「ゆりかもめ」のようです
「東京動脈」とは、2007年、当時東京大学大学院で知能機械情報学を専攻していた
栗山貴嗣さんにより作られたもの (なので、過去に何度か話題となっています)
東京都内の地下鉄や山手線など18路線を3次元で再現した立体模型です
(メトロだけでなく、山手線や中央線快速、緩行線も再現されています)
(以下コメント、ネットからひろってきました)
横から見ることで、各線の高低差も明確に分かりますね!地下鉄のホームから地上に出る際
エスカレーターで何回も上がらなくてはいけない駅などは「地中深いところにあるんだな~」と
実感できたり、都営大江戸線が深い位置に作られていることなどは知られたことですが
実際に地下鉄に乗っている時に高低差を実感することはありませんよね?
そんなことを考えながら眺めてみると興味深いものがあります
例えば、丸の内線の四谷駅は地上に駅がありますが、
そのようなことも「東京動脈」を見れば一目瞭然ですね!
深さは3Dグラフでシミュレーションし、それを美しく見えるように、実際には75倍している
血液のように流れる色水で路線図を表現した『東京動脈』はどうやって生まれたのか....
ここは、代々木-新宿付近 黄緑と朱と黄色が重なっています
黄緑:山手線(国鉄黄緑6号)朱:中央線快速(国鉄朱色1号)黄:中央・総武線(国鉄黄1号)
都心の混雑部、赤坂見附付近を狙ったアングルなのですが...
下を巡る赤い(マゼンタ)チューブは、都営大江戸線、一番下でサークルを描いています
こちらは、東京地下鉄案内図(日比谷線広尾駅ホームにて...)
都立中央図書館4Fロビー
「東京の鉄道史」展、撮影を許可されたのは「東京動脈」だけでした
次回は、図書館の前に訪ねた 谷根千の一角 です
本日も、“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます