葉山町木古庭 “葉山 そば処 成穂” [ソバ喰い]
葉山 そば処 成穂 ハヤマソバドコロナルホ ソバ喰い 第 43 弾
横々道路 横須賀ICの取付け道路脇にある そば屋さん 隣りには、ゴルフ練習場があります
数年前、仕事場の先輩に教えていただきました その頃の店名は“葉山花そば”だったはずですが.....
いつものごとく、注文は、かけとせいろです そばは、十割と二八 もちろん、かけは、二八です
せいろも、少し迷いましたが、二八でお願いしました
HPを覗くと、磐梯産のソバを自家製粉しているようです ひきたて、うちたて、ゆでたてを謳っています
自分が、満足して店を辞するときには、入口横の打ち場で、もう そば打ち作業が行われておりました
最初に食した、かけは、画像に湯気が写るほどの熱々で運ばれてきました
せいろは、二段重ねです 自分の好みよりは、ほんの少しだけ太めの感じがします
そばの盛り方が少し雑な感がありましたが、そばは、おいしいかった
前回の鎌倉の蕎麦屋さん、少し高めかなと云う感想を書きましたが、ここは、それ以上の値段でした
そば好きだけが、通うお店なのかも....
そばを味わい、三春町で野暮用を1件こなしてから、「久里浜 花の国」へ向かいました
ポピー?(ヒナゲシ)は、まだまだ二分咲きぐらいの様相です GWがちょうど良い頃でしょうか?
そのGW・子供の日を目指して、ポピー園の中ほどで鯉のぼりを吊るし上げる作業に
係のみなさん汗を流しておりましたが、見る見るうちに引っぱりあげられていきました
これで無事、子供の日を迎えることができます メデタシメデタシ
足元の土手には、濃いピンク色をしたシバザクラの花壇が造られています
こじんまりとしたものですが、あたりに明るい気配がただよう感じがあります
シバザクラと云えば、秩父の羊山公園、伊勢原の渋田川河畔が目に浮かびます
(イエイエ、両者とも、現物にお目にかかったことは、まだアリマセン 失礼ひやした)
最後の画像は、横須賀三春町で撮れた紫色のライラックです
ライラックと云うと北海道ですが、ディック・ミネが歌う「リラの花散る今宵は......」の「リラ」です
あまりにも、旧いか? でも「夢の四馬路」のリラの花、見てみたかった (我は、戦後生まれです)
(ネットを覗くと、石原裕次郎の「夜霧のブルース」と出てきます ダメですネ!)
(ギタリスト 三根信宏氏は、ディック・ミネの三男だそうです)
せいろは、二段重ねです 窓辺のカウンター席で木々の緑を愛でつつ いただきました
一段 啜り終わりました せいろの下の段 なんとなく、盛り方が.......
11時半前、先客が入口に向かいます カンバンは、まだ「準備中」
ご主人と思います 帰る時には、もう そば打ちが始められていました
暖簾を内側から映してみました “花”の文字が.....(前のまま.....)
なぜか、昨年 7月から、夜の営業は、休止されています
「葉山 そば処 成穂」
三浦郡葉山町木古庭 243
046-878-6863
休み 無休
11時30分〜15時00分
ここから「久里浜花の国」のポピーとシバザクラと鯉のぼり
コイでなく、イワシのようにも見えます 酒のつまみになりそう
いつものように、花言葉事典によりますと
ポピー(ケシ)の花言葉は、「恋の予感」「いたわり」「陽気で優しい」「思いやり」
(赤)「慰め」「感謝」
(白)「忘却」「眠り」
(オリエンタルポピー)「女の盛りは、40過ぎからよっ!」
シバザクラの花言葉は、「合意」「一致」「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」
ディック・ミネ「夜霧のブルース」の「夢の四馬路.....」の「リラの花」です(by 三春町)
花言葉事典によると
ライラックの花言葉は、「友情」「思い出」
(紫)「初恋」「初恋の感激」「愛の芽生え」
(白)「無邪気」「若さ」「美しい契り」「青春の喜び」「若き日の思い出」
(野生種)「謙遜」
みなさま、そば粉のご要望は、八ヶ岳産の信州そば粉を.....
横々道路 横須賀ICの取付け道路脇にある そば屋さん 隣りには、ゴルフ練習場があります
数年前、仕事場の先輩に教えていただきました その頃の店名は“葉山花そば”だったはずですが.....
いつものごとく、注文は、かけとせいろです そばは、十割と二八 もちろん、かけは、二八です
せいろも、少し迷いましたが、二八でお願いしました
HPを覗くと、磐梯産のソバを自家製粉しているようです ひきたて、うちたて、ゆでたてを謳っています
自分が、満足して店を辞するときには、入口横の打ち場で、もう そば打ち作業が行われておりました
最初に食した、かけは、画像に湯気が写るほどの熱々で運ばれてきました
せいろは、二段重ねです 自分の好みよりは、ほんの少しだけ太めの感じがします
そばの盛り方が少し雑な感がありましたが、そばは、おいしいかった
前回の鎌倉の蕎麦屋さん、少し高めかなと云う感想を書きましたが、ここは、それ以上の値段でした
そば好きだけが、通うお店なのかも....
そばを味わい、三春町で野暮用を1件こなしてから、「久里浜 花の国」へ向かいました
ポピー?(ヒナゲシ)は、まだまだ二分咲きぐらいの様相です GWがちょうど良い頃でしょうか?
そのGW・子供の日を目指して、ポピー園の中ほどで鯉のぼりを吊るし上げる作業に
係のみなさん汗を流しておりましたが、見る見るうちに引っぱりあげられていきました
これで無事、子供の日を迎えることができます メデタシメデタシ
足元の土手には、濃いピンク色をしたシバザクラの花壇が造られています
こじんまりとしたものですが、あたりに明るい気配がただよう感じがあります
シバザクラと云えば、秩父の羊山公園、伊勢原の渋田川河畔が目に浮かびます
(イエイエ、両者とも、現物にお目にかかったことは、まだアリマセン 失礼ひやした)
最後の画像は、横須賀三春町で撮れた紫色のライラックです
ライラックと云うと北海道ですが、ディック・ミネが歌う「リラの花散る今宵は......」の「リラ」です
あまりにも、旧いか? でも「夢の四馬路」のリラの花、見てみたかった (我は、戦後生まれです)
(ネットを覗くと、石原裕次郎の「夜霧のブルース」と出てきます ダメですネ!)
(ギタリスト 三根信宏氏は、ディック・ミネの三男だそうです)
せいろは、二段重ねです 窓辺のカウンター席で木々の緑を愛でつつ いただきました
一段 啜り終わりました せいろの下の段 なんとなく、盛り方が.......
11時半前、先客が入口に向かいます カンバンは、まだ「準備中」
ご主人と思います 帰る時には、もう そば打ちが始められていました
暖簾を内側から映してみました “花”の文字が.....(前のまま.....)
なぜか、昨年 7月から、夜の営業は、休止されています
「葉山 そば処 成穂」
三浦郡葉山町木古庭 243
046-878-6863
休み 無休
11時30分〜15時00分
ここから「久里浜花の国」のポピーとシバザクラと鯉のぼり
コイでなく、イワシのようにも見えます 酒のつまみになりそう
いつものように、花言葉事典によりますと
ポピー(ケシ)の花言葉は、「恋の予感」「いたわり」「陽気で優しい」「思いやり」
(赤)「慰め」「感謝」
(白)「忘却」「眠り」
(オリエンタルポピー)「女の盛りは、40過ぎからよっ!」
シバザクラの花言葉は、「合意」「一致」「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」
ディック・ミネ「夜霧のブルース」の「夢の四馬路.....」の「リラの花」です(by 三春町)
花言葉事典によると
ライラックの花言葉は、「友情」「思い出」
(紫)「初恋」「初恋の感激」「愛の芽生え」
(白)「無邪気」「若さ」「美しい契り」「青春の喜び」「若き日の思い出」
(野生種)「謙遜」
みなさま、そば粉のご要望は、八ヶ岳産の信州そば粉を.....
蕎麦好きには~たまらないのかなぁ~
お花奇麗~可愛い~
鯉のぼり イワシの軍団みたいだねぇ
本当~(^◇^)
by みうさぎ (2012-05-01 11:01)
みうさぎ さま
自分は、喉越しが一番なので、こちらのおそばは、おいしかった
噛み込むそばは、得意ではアリマセン
もう生ビールの季節到来ですが、思わず メザシで熱燗が恋しくなりましたヨ♪
by myossy (2012-05-02 18:06)